SSブログ

この掲示により、私がこのサイトの所有者であること、およびこのサイトが Google AdSense のプログラム ポリシーと利用規約に従っていることを確認いたします。ca-pub-5383283261312243

赤西仁のアメリカ進出が一筋縄ではいかない現状「ミヤネ屋」で宮根誠司とデーブ・スペクターが語る [芸能^^]

スポンサーリンク




歌手の赤西仁(29)は、本格的に海外に活動の拠点を移すためにジャニーズ事務所との契約を更新せず退社したことを発表した。3日放送の情報バラエティ「ミヤネ屋」(日本テレビ系)では、「子供のころからの夢である海外での活動も、今まで以上に取り組みたく、今回の(契約を更新しない)合意に至りました。」という赤西本人のコメントを紹介した。

同番組司会の宮根誠司と、アメリカの事情をよく知るデーブ・スペクターが、アメリカで活動するには相当厳しいのではないかとの見方を示した。

デーブは、「歌手として(赤西よりも)もっと有名な人達が日本から行っている人がいて、宇多田ヒカルさんとか、DREAMS COME TRUEとか。どうしても日本に戻ってきちゃう。役者として行ったほうがいいかもしれない」と語った。

これに対し宮根は「アメリカのミュージカルのオーディションでは、英語が喋れても、例えば南部のなまりで喋ってくれと、いわゆる日本でいう方言で喋ってくれと言われることもあるようで、相当厳しいんじゃないか」と話した。

さらに、ここでデーブは「(アメリカでは)東洋人とか日本人の役が欲しかったら日系人を使えばいいんですよ。あるいはほかのアジア系とか。日本からわざわざ来た人だとどうしてもアクセントの違いとかあるから」と、日本人が役者としてアメリカで活動をすることの難しさを語った。

両者とも、「海外での活動を応援したい」というスタンスではあったが、宮根は活動拠点を海外に移すことに関して「ジャニーズ事務所にいながらそれができなかったのかな。ファンも複雑なのでは」と付け加えるなど、赤西のジャニーズ事務所退社を惜しんでいた。




http://news.livedoor.com/article/detail/8593684/
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。