製作側・甲斐氏、話し合いOK…土屋アンナ降板裁判 [芸能^^]
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歌手の土屋アンナ(29)が初主演舞台「誓い~奇跡のシンガー~」を降板、上演中止になった騒動で、製作側代表で脚本・演出担当の甲斐智陽氏(62)が土屋側に損害賠償を求めた民事訴訟の第3回口頭弁論が3日、東京地裁で開かれた。
小林久起裁判長は、原案となった濱田朝美さんの著書で描かれた障害者が歌を目標に生きる姿に双方とも共感して舞台化が進められたはずと指摘し「尊い気持ちでやってるわけだから、原点に戻って話し合いを含め検討する余地はないのか」と呼びかけた。次回4月21日は弁論準備期日とし、非公開で協議される。
閉廷後、甲斐氏は「(話し合いを)拒否するつもりはない。裁判なんか続けたくない」としつつ「(アンナの謝罪は)当然だよね。ビタ一文負けないよ」。一方、アンナの母で所属事務所社長の土屋眞弓さんは「原告側からアクションがないので現時点でコメントできない」とした。
http://news.livedoor.com/article/detail/8594523/
小林久起裁判長は、原案となった濱田朝美さんの著書で描かれた障害者が歌を目標に生きる姿に双方とも共感して舞台化が進められたはずと指摘し「尊い気持ちでやってるわけだから、原点に戻って話し合いを含め検討する余地はないのか」と呼びかけた。次回4月21日は弁論準備期日とし、非公開で協議される。
閉廷後、甲斐氏は「(話し合いを)拒否するつもりはない。裁判なんか続けたくない」としつつ「(アンナの謝罪は)当然だよね。ビタ一文負けないよ」。一方、アンナの母で所属事務所社長の土屋眞弓さんは「原告側からアクションがないので現時点でコメントできない」とした。
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