明石家さんま、吉本初舞台のギャラ500円だった…雨上がりは350円 [芸能^^]
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お笑いタレントの明石家さんま(58)、お笑いコンビ・雨上がり決死隊らが17日、大阪市内でMBSのバラエティー番組「痛快!明石家電視台 MBSアナウンサー大集合SP」(4月7日、後11・53)の収録に参加。吉本初舞台時のギャラが、さんまが500円、雨上がりは350円だったことを明かした。
同局の26人のアナウンサーが参加してのトークでは、大学時代にM‐1グランプリで2度、準決勝まで勝ち上がった経験がある福島暢啓アナも登場。大阪・なんばグランド花月に出演経験もあることを明かし、その際のギャラが「5万円とタクシー代」だったことを明かした。
これにさんまも雨上がりも「えーーっ!!」と目をむいて仰天。さんまが「俺の初舞台の時は500円やったぞ」と明かせば、雨上がりは350円だったと告白。雨上がり・宮迫博之は、吉本社員にギャラアップを訴えると「やんのかい!」とケンカ腰に返されたことや、後輩のほうがギャラが高いことを知って抗議した際は「バレたか」と舌を出されたことを明かした。
福島アナの場合は、外部の“お客さん”として出演したのが好待遇の理由だったようだが、さんまらのボヤキは止まらなかった。
また上泉雄一アナから娘の反抗期について相談があると、さんまは「俺は娘(IMALU)に『お父さんのお嫁さんに…』とか言われたことないぞ!まあ、なりたないわな」と自虐ネタ。「ウケるねんもん」と芸人魂を優先し、テレビ番組で「娘がブラジャーし始めた」とネタにした際は、家でIMALUに冷たくキレられたことも告白していた。
一方で、アナウンサーならではの珍事件や暴露話も飛び出し、爆笑トーク満載となった。
http://news.livedoor.com/article/detail/8641606/
同局の26人のアナウンサーが参加してのトークでは、大学時代にM‐1グランプリで2度、準決勝まで勝ち上がった経験がある福島暢啓アナも登場。大阪・なんばグランド花月に出演経験もあることを明かし、その際のギャラが「5万円とタクシー代」だったことを明かした。
これにさんまも雨上がりも「えーーっ!!」と目をむいて仰天。さんまが「俺の初舞台の時は500円やったぞ」と明かせば、雨上がりは350円だったと告白。雨上がり・宮迫博之は、吉本社員にギャラアップを訴えると「やんのかい!」とケンカ腰に返されたことや、後輩のほうがギャラが高いことを知って抗議した際は「バレたか」と舌を出されたことを明かした。
福島アナの場合は、外部の“お客さん”として出演したのが好待遇の理由だったようだが、さんまらのボヤキは止まらなかった。
また上泉雄一アナから娘の反抗期について相談があると、さんまは「俺は娘(IMALU)に『お父さんのお嫁さんに…』とか言われたことないぞ!まあ、なりたないわな」と自虐ネタ。「ウケるねんもん」と芸人魂を優先し、テレビ番組で「娘がブラジャーし始めた」とネタにした際は、家でIMALUに冷たくキレられたことも告白していた。
一方で、アナウンサーならではの珍事件や暴露話も飛び出し、爆笑トーク満載となった。
http://news.livedoor.com/article/detail/8641606/
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