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有吉弘行、天敵の“元T部長”と5年ぶりテレビ共演「今でもドキドキする」 [芸能^^]

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お笑いタレントの有吉弘行と、有吉が『進め!電波少年』出演時代に天敵と恐れていた元“T部長”こと土屋敏男氏(現・日本テレビ編成局専門局長)が、5年ぶりにテレビ共演を果たしたことが21日、わかった。3月31日放送の日本テレビ系『有吉反省会2時間スペシャル』(後9:00)で実現した。有吉は「土屋さんに会うと、今でもドキドキする」と煙たがった。

有吉弘行、冠番組多数も自虐で謙遜

 かつて、お笑いコンビ・猿岩石として、伝説的番組『進め!電波少年』の企画でユーラシア大陸横断ヒッチハイクを成功させた有吉が、同企画立案者の土屋氏と久しぶりに相まみえた。

 昨年4月にスタートした『有吉反省会』は、かつて『進め!電波少年』が放送されていた日曜午後10時半枠で放送中。「反省人」として登場した土屋氏は「裏方という立場であるにも関わらず、あまりにもテレビに出すぎてしまうことを反省しに参りました」と反省の弁。テレビに出るようになった理由として、有吉の発言がきっかけだったことや金髪をやめた理由などを淡々と話した。

 有吉や反省見届人が、「(話が)長い」とツッこむと、土屋氏は「生(放送)だったら考えるよ! 編集で詰められるだろ!」と大声で反論。さらに、番組スタッフにも知らせていなかった『進め!電波少年』を彷彿とさせるアポなし企画“ユーラシア大陸ヒッチハイク”を有吉に提案して追い込むなど、常にトークを優位に展開させた。

 土屋氏の無茶ぶりに対し、有吉は「ヒッチハイクは死んでももうやらない」と断固拒否。「オール巨人師匠の弟子時代の半年と、猿岩石時代のヒッチハイクの半年が本当につらかった。二度とやりたくない」と漏らすも「でも猿岩石時代のヒッチハイクの経験は、もう10年たてば、その経験をありがたく感じることができると思う」と語っていた。

 お家芸の“アポなし企画”を提案した土屋氏は「してやったり。番組スタッフにも、有吉本人にも言ってない仕掛けを全部ぶちかましてやったぜ。20世紀の番組制作者をナメんなよ」と満足気。そんな土屋氏に、有吉は「土屋さんには感謝はしているが、自分が一番つらかった時代には仕事をくれなかった。当分、会わなくていい…」と恨み節全開だった。





http://news.livedoor.com/article/detail/8656526/
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