SSブログ

この掲示により、私がこのサイトの所有者であること、およびこのサイトが Google AdSense のプログラム ポリシーと利用規約に従っていることを確認いたします。ca-pub-5383283261312243

「悪魔の微笑みを見た」高岡早紀の恋愛話に垣間見る魔性のテク [芸能^^]

スポンサーリンク






4月6日に放送された『ボクらの時代』(フジテレビ系)に女優の高岡早紀(41)、演出家の鴻上尚史(55)、ジャズピアニストの山下洋輔(72)が出演した。山下は高岡の父と同級生で、高岡が6歳で父を亡くしてからは親代わりの存在だったといい、高岡と鴻上は舞台の仕事を通じて知り合ったという。

 冒頭で鴻上から「声がいいっすもんね、ちょっとハスキーで」「その声だよ、男を惑わすのは」と魔性について触れられた高岡。番組の中で、山下からも「雌ライオンの目してるんですよ、茶色くて」とその眼力を称賛され、「これに直撃された奴が死ぬんだよ」と男を落とす目と言われていた。

 Gカップともいわれるナイスバディで知られる高岡は、1994年に映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』で初のフルヌードを披露しているが、これは鴻上にとって“画面に向かって叫んだ”ほどの衝撃だったという。そこで、鴻上が「(脱ぐとなった場合)どれくらい前からケアするの?」と聞くと、高岡は「何かのために用意周到な準備をすることはできない」「(脱ぐとしても)そのことが役としてメインなわけじゃない」と、さほど抵抗なくヌードをさらしているようだ。

 中学時代について自分では「目立たなかった」という高岡。鴻上からの「告られなかったの?」という質問には「なかった」と即答したものの「うっそぉ」と怪しまれると「あった」とあっさり認めた。さらに「なんでこの人たち早く言わなかったのか…」と漏らし、複数からアプローチがあったことが判明。しかし、「卒業式の後、追っかけてきて“好きなんです”って言われても、卒業だし、これから別々の学校に行くわけじゃないですか」とバッサリ切り捨て、交際には至らなかったようだ。

 「だから私、恋愛あまりしてないんです」とイタズラっぽい笑みを浮かべる高岡。「何を言ってんだ」と鴻上にあきれられると、「恋愛下手なんですよ、これは本当です」と釈明したが、「今まで、この言葉でからめとられた男が何人いたのかなと思って…」と鴻上はまるでお手上げといった様子を見せた。

 さらに「女優として、明日撮影がありますっていうときに、彼がやってきました。彼が激しく求めました、そういうときはどうするの?」と「仕事と男のどっちをとるか」という質問を浴びせる鴻上。高岡は、自分が彼の要求に対応できるのであればするし、できない場合はしないと説明した。しかし、どういうふうに対応しないのかを聞かれると「おあずけっていうか…フフフ」と意味深な表情を見せた。それは、思わず鴻上が「悪魔の微笑みを今、見てしまいました」とつぶやくほどだった。

「すべてを言葉にしないで、あえて想像の余地を残す振る舞いはまさに魔性といえますね。恋多き女として知られる高岡は、2004年に保阪尚希と離婚した後、事実婚状態だった男性とも関係を解消し、事実上のバツ2です。さらに3人の子どもを持つシングルマザーながら、先日には年商250億円の飲食チェーン社長との熱愛が報じられ、本人もイベントで『恋はしてます』と発言するなど、オープンな姿勢を隠さない。かつて『相手が自分を100%嫌いでも好きにさせる自信がある』と豪語したともいわれるほど、恋愛には絶対の自信を持っているようですが、その一端を垣間見るような放送でした。共演者と次々にウワサになる石原さとみや、先日佐藤健との不倫疑惑が浮上した広末涼子など、“小悪魔系女優”といわれる存在の中でも高岡は別格でしょうね。41歳にしてなお色気が増しているとの声もあるぐらいです」(芸能ライター)

 番組の中で、「子どもがいてくれて本当によかった」とも語っている高岡。「子どもがいなかったら、今こんなに仕事してないです」と、仕事へのモチベーションにもなっているようだ。今後、電撃再婚があるかどうかはわからないが、今後も女優として「芸能界一の小悪魔女優」の名に恥じない“艶技”を見せてくれることを期待したい。



http://news.livedoor.com/article/detail/8713719/
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。