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たむらけんじ、出直し大阪市長選挙めぐり「反橋下」派とTwitterで激論 [芸能^^]

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9日、お笑い芸人のたむらけんじが、出直し大阪市長選挙をめぐりTwitterユーザーと長時間にわたって激論を繰り広げた。

事の発端は、あるTwitterユーザーの「私もこれまで『選挙に行くべき』と考えていましたが、今回の市長選で初めてこれまでの常識が覆りました。無投票は76.41%。今回に限っては、たむけん氏の感覚が世間とズレていたという事ですね」という呟き。現在このツイートは見当たらないものの、どうやら3月23日の大阪市長選挙当日に、たむらが「大阪市民の皆さん必ず選挙行きましょうね。選挙行かん人は文句ゆうの無しね」と、投票を呼びかけるツイートをしたことが原因のようだ。

9日夜、たむらはこのユーザーの投稿を引用し「赤信号を大勢で渡ればいいとゆうような事やね、恐ろしい考え方」と選挙に行かないことを批判。その後、複数のTwitterユーザーを交えて選挙について激論を繰り広げた。

「選挙をやること自体に意味が有りませんから、投票も無意味です」などと、今回の出直し大阪市長選挙については「投票すること」自体が無意味だと主張するこのユーザーに対し、たむらは「それでも選挙はおこなわれてるねん!だから僕たちは行く!それだけ!」と、どんな選挙であっても投票すべきだと反論。

もし投票したい候補者がいない場合はどうするのか、との問いには「投票場に行って白票を入れると思います。でも最後の最後まで考えますけど。選挙には必ず行きます!」と、支持する候補者がいない場合も白票で投票すべきと主張した。

選挙反対の意思表示は無効票か、投票率かという議論はその後も互いに譲らず、「反橋下徹市長派」と思われるこのユーザーに「思考力ゼロ、典型的な橋下信者です」と揶揄されると、たむらは「金にしか興味のないクソ政治家よりはだいぶマシやわ、橋下さんわ」と返信するなど、感情的な言葉の応酬も。その後、3時間に渡りTwitter上での議論は続いた。

なお今回の大阪市長選挙は、橋下徹氏が「大阪都構想」をめぐり辞職したため行われた。新人3人を破って再選を果たした橋下氏だが、無効票は13.53%と過去最多、投票率は23.59%と過去最低となっている。





http://news.livedoor.com/article/detail/8722453/
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