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橋本愛、文通相手の存在明かす「たまに書く」 [芸能^^]

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女優の橋本愛(18)が6日、都内で行われた映画『大人ドロップ』(4月4日公開)完成披露試写会に出席した。演じた役との共通点について、橋本愛は「手紙が好きっていうのは一緒」といい、「文通相手がいるので。よく…いや、たまに(書く)」と“古風”な趣味を明かした。

【写真】感極まり涙を流す小林涼子(会見の模様)

 同作は、大人にもなれず、子どもでもない高校生たちの、曖昧でモヤモヤとした青春時代を描き出していく。橋本は、自身の学生時代に経験した“イタかったこと”を聞かれ、「『セーラームーン』を観ていて、戦うことに憧れていた。授業中に不審者が現れて、私一人でやっつける妄想をしていた」と照れながら告白した。

 また、会見冒頭に「この場に立てることが感無量」と泣いた小林涼子(24)は、学生時代を振り返り「大人は敵だと思っていた。ガン飛ばして尖ったナイフのようだった。そのころに(飯塚健)監督を出会っている。だからきょうはうれしい」と涙の理由を語っていた。

 そのほか、俳優の池松壮亮(23)、前野朋哉(27)、飯塚健監督(35)が出席した。




http://news.livedoor.com/article/detail/8605490/


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中居、草なぎ、香取がタモリに高級腕時計をプレゼント。そのブランドに木村も驚愕! [芸能^^]

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SMAPの中居正広、草なぎ剛、香取慎吾の3人が『笑っていいとも!』の30周年記念の際に、タモリに高級腕時計をプレゼントしたと告白した。そのブランド名を聞いた木村拓哉は、驚きを隠せない様子であった。

『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の中で、有名人のお宝がオークションにていくらで落札されたのかを推測する『スマスマ ドリームオークション 金額ベスト10』が放送された。ブルース・リーのヌンチャクやアル・カポネの拳銃、ミック・ジャガーのラブレターやレオナルド・ディカプリオとの宇宙デートなどを紹介。有名人のお宝の値段にSMAPのメンバーも目を丸くする。

だが、このコーナーのオープニングトークでも驚きの事実が明かされていたのだ。進行役の香取慎吾に「最近、何か思い切った買い物をしましたか?」と訊かれたメンバー。これに中居正広は、「僕と香取君と草なぎさんでタモリさんにプレゼントをしたじゃないですか」と答えた。「Vacheron Constantin」というスイスの高級時計を3人のイニシャル入りでプレゼントしたという。「Vacheron Constantin」は世界三大高級時計メーカーの一つで、100万円以上からという価格帯である。

タモリは昔から「Vacheron Constantin」の時計が好きで集めているらしい。この高級な買い物話に木村拓哉も「(あれを)買ったの?」と驚いていた。

だが、この美談には有り得ない続きがあった。3人で割り勘で購入することになっており、買い物に行った草なぎに香取と中居が領収書を請求したものの、草なぎはなかなか領収書をくれなかったという。いつまでも領収書を持ってこないので「もうそろそろ領収書ちょうだい」と催促すると、「なくしちった…」と予想もしない答えが返ってきたのだ。これには中居と香取も呆れた様子であった。

中居、草なぎ、香取から高級腕時計をもらったタモリ。しかも3人のイニシャル入りで、世界に一つしかないものである。これにはタモリも値段以上に感激したことであろう。




http://news.livedoor.com/article/detail/8604955/


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「100社応募は会社に失礼」神田うのの就活理論に批判殺到!! [芸能^^]

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6日に放送された情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)で、タレントの神田うの(38)が新卒者の就職活動について持論を語った。

 同番組では、動画共有サービス「ニコニコ動画」などで知られる株式会社ドワンゴの入社試験について紹介。同社は「本気で働きたい人に来て欲しい」という目的から、2015年の新卒採用にて2,525円の受験料を徴収するという制度を導入しているが、これに対して厚生労働省が「新卒者の就職活動が制約される恐れがある」として2016年から同制度をやめるよう助言していたという。加えて、1人で100社以上の企業に応募する学生が存在するなど、現在の就職活動の実情も放送された。

 このドワンゴの制度に神田は賛成の姿勢を見せ、2,525円という受験料について「安いもんですよ」とコメント。さらに、「100通も(応募書類を)会社に送るって失礼な話ですよ」「(企業は)本気度を試したいんですし。結婚だって、1人の人としかできないわけだから」と新卒者が複数の企業に応募することに苦言を呈した。

 結婚を例に挙げて就職活動のあり方を展開した神田だったが、この発言に対してネットからは批判が続出。「就活生の苦労も知らないくせに」「いろんな企業に応募してやっと1つ内定出るのが現実だから」「なら自分の子どものお受験も1校だけにしておけよ」などのコメントが相次いだ。

 当然だが、いくら新卒者が1つの企業への入社を熱望したとしても、それが受け入れられるかどうかは試験結果が出るまで分からない。よって、100社とは言わないまでもいくつかの企業に応募書類を提出するのが就職活動のセオリーだろう。このことを踏まえると、今回の神田の発言は極端であり、的外れと思われるのも仕方がない。

 最近の神田といえば、少し前に話題になった大沢樹生(44)と喜多嶋舞(41)の長男の「DNA鑑定騒動」に関して「子どものことを第一に考えるのが親なんじゃないですか?」という発言をし、「うのだけには言われたくない」とバッシングを浴びていた。その理由は、神田の言行不一致。彼女はバラエティ番組で「何をやっても叩かれる」という悩みを打ち明け、「バッシングで一番恐ろしいのは子どもへの被害。子どものために引退した方がいい」とのアドバイスをもらった際に「でも仕事をやめたら、うのがうのでなくなっちゃう」と自分のために仕事を続けるという結論を出した過去がある。

 また、昨年みのもんた(69)の次男で日本テレビ社員(当時)の御法川雄斗容疑者が窃盗未遂容疑で逮捕された際には「盗んだって、警察がそう言ってるだけでしょ」「酔っぱらって間違えただけ」と容疑者を擁護するような発言をし、「みのもんたの息子だからかばってるの?」「そこまで擁護するのは怪しい」と不信感をあらわにしたネットユーザーが多く見受けられた。

 このように批判を呼ぶ発言が多い神田には、「何をしゃべらせても不愉快になる」「うのが出ている番組はチャンネルを変えたくなる」とのアンチも多数存在し、週刊誌による『嫌いなママタレランキング』では、1位の紗栄子(27)に次ぐ2位になったこともある。いわゆる炎上商法としてはうまくいっているのかもしれないが、そんな彼女もプライベートでは一児の母。“子どものことを第一に”考え、“何をやっても叩かれる”と自覚しているのであれば、とことん強気で思ったことをすぐ口にする姿勢を控えた方がいいのは明白なのだが…。




http://news.livedoor.com/article/detail/8605842/


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