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湘南乃風・RED RICEが一般女性と結婚 メンバー全員既婚者に [芸能^^]

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人気レゲエグループ・湘南乃風のリーダー、RED RICE(38)が一般女性と結婚したことが15日、わかった。自身のツイッターで「突然ですが!! ここ数年独り身で淋しい日々を過ごしていた俺が、去年知り合った一般女性と本日3月15日に入籍しました」と発表した。

歌って“やせる”カラオケ曲ランキング 1位は湘南乃風

 ツイッターのコメントは「仏滅だけど(サイテーだけどサイコー 笑)自然体な彼女との時間に運命を感じました(^_^)守るべき人と出会ったレッドライスをこれからも暖かく見守ってくださいm(__)m」と文字数いっぱいに喜びを伝えている。

 RED RICEはDee Jay(レゲエ歌手)としての活動のほか、2011年10月にはテレビ朝日系ドラマ『11人もいる!』で俳優デビュー。昨年、フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』の人気企画「男気ジャンケン 大人買いの旅」レギュラーに起用されるなど、活動の幅を広げている。

 湘南乃風は若旦那(37)、SHOCK EYE(37)、HAN-KUN(35)と3人とも子どもがおり、これでメンバー全員が既婚者となった。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140315-00000309-oric-ent


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壇蜜、駐車場経営だけで年収800万円!? 芸能人が不動産投資にハマるワケ [芸能^^]

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2月にキャイ~ン・天野ひろゆきが元アナウンサーの荒井千里さんと結婚したが、その際、天野が持っているといわれる推定8億円の資産が改めて話題になった。天野は不動産をはじめ株式や国債、J-REIT(不動産投資信託)などで資産を運用しており、『ウドちゃんでもわかる マネー芸人・天野っちの「アマノミクス」的蓄財術』(ロングセラーズ)という指南本を出版するなど、その財テクには注目が集まっている。

 天野以外にも資産運用に精を出す芸能人は少なくないが、現在発売中の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)では芸能界で不動産投資がブームになっていると伝えている。定番といわれるアパートやマンションの経営にはSMAP・木村拓哉や内村光良、劇団ひとりなどの名が挙がっており、値段は4000~5000万円から数億円まで。

 絶頂時には年収数千万円だったスギちゃんは、その勢いは長く続かないと考えて中古のアパートを一棟買い。おかげで、仕事が激減しても月30万円以上の家賃収入があるという。また、壇蜜は土地を購入後にパーキング会社と契約し、都内3カ所で駐車場を経営。その収入だけで年800万円程度は稼いでいるようだ。

「壇蜜は、ことあるごとに『将来は立体駐車場を経営したい』と冗談めかして言っていますが、それもすでにうまみを知っているからこその発言かもしれませんね。どんなに売れていても一寸先は闇といわれるぐらい、浮き沈みが激しいのが芸能界です。一時的にでも莫大な収入があれば、それを元手に少しでも安定を求めたいというのは正直なところでしょうね。『エンタの神様』(日本テレビ系)で活躍していた芸人のコウメ太夫も、現在はほとんどメディアで見ることがなくなりましたが、絶頂時に約5000万円の中古アパートを一棟買いしていたおかげで、今も大家として月35万円の稼ぎを得ているといいます」(芸能ライター)

 芸能人と不動産投資といえば、島田紳助が熱心で「資産40億円」「芸能界の不動産王」とも言われていた。紳助に限らず、不動産投資に走る芸能人はいまだに多くいるようだ。

「天野や紳助もやっていたようですが、株式にハマるタイプも多いですよ。20代の頃から投資を始めたという松居一代は、アベノミクスや東京五輪決定などの追い風に乗って、昨年の収益は推定10億円ともささやかれています。元バレーボール選手の川合俊一も、今やデイトレーダーとしての顔を持っており、昨年の収益は950万円とバラエティ番組で明かしています。ただ、リスクも大きいのが株式ですからね。元プロ野球選手の槙原寛己は家が買えるぐらいの損失を出したこともあるようですし…」(同)

 不動産がある程度堅実な投資だとすれば、株式の方はギャンブラー要素が強いといえそうだ。芸能人の副業といえば、他にもたむらけんじやペナルティ・ヒデのように飲食店の経営を手がけるケースも多い。また、アパレル関係やベビー用品などで稼ぐのは、神田うのや千秋、辻希美といったママタレたちだ。これらの場合は、自らの知名度やイメージもビジネスに直結することになる。

 人気商売だけに、いかに本業以外で稼ぐかというのは芸能人にとってついて回るテーマのようだ。しかし、元KAT-TUNの田中聖は副業禁止にもかかわらずバーを経営していたことが解雇につながったともいわれているだけに、足元をすくわれないように気をつけてほしいものだが…。




http://news.livedoor.com/article/detail/8630617/


タグ:副業 壇蜜 芸能
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さとう珠緒、破格のAVオファーを暴露 [芸能^^]

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タレントのさとう珠緒が、破格でのアダルトビデオ出演のオファーがあったことを明かした。

【モデルプレスのニュースを読む】

さとうは、13日に放送されたテレビ東京「解禁!暴露ナイト」(木曜よる11時58分~)に出演。破格のアダルトビデオ出演のオファーを受けていたことを明かした。

かつて、ぶりっ子キャラで一世を風靡したさとう。しかし、メディア露出が減り、ネット上では「下町で貧乏生活をしている」、「六本木のバーでバイトをしている」といった噂が飛び交った。その噂の一つにアダルトビデオ出演のオファーがあったというものもあり、これにさとうは「オファーがあったんです」と言及。高額オファーの真相を明かした。

◆スタジオ騒然の高額オファー

AV会社の人より知人を通して、1億円でのオファーがあったというさとう。破格の出演料を暴露し、出演者を驚愕させた。司会のネプチューンの名倉潤は思わず「なんでせえへんかったん?」と質問。さとうはその理由を「税金で5000万円…」と説明した。さらに名倉に「受けてみようという気持ちはなかったの?」と問い質されたさとうは「もうちょっと若ければね」とコメント。

一方で司会の次長課長・河本準一は「写真集とかどうなんですか?ヘアヌード写真とか」と質問を投げかけた。ヘアヌード写真集についてもオファーがあったというさとうは、AVとパックで1億3000万円でオファーされたことを告白。終始、スタジオを騒然とさせた。




http://news.livedoor.com/article/detail/8632633/


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ロンブー淳「地震情報の拡散」めぐって怒り 「俺は全国の地震をお知らせする人ではない!地震が来る度にお知らせはできない!」 [芸能^^]

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お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、地震情報の拡散を巡ってTwitterで怒りをあらわにしている。

14日午前2時7分ごろ、愛媛県西予市で震度5強、広島県呉市や大分県臼杵市で震度5弱を記録するなど、西日本の広い範囲で地震が起こった。発生一時間後には6県で計18人が軽傷を負ったとみられる。この地震の直後、Twitterユーザーから、淳のアカウントに対し「選挙行けとか呟くなら地震の事と呟けよ!実家も揺れてるやろ?」と、批判めいた投稿があったのである。

その後、山口県に実家を持つ淳は「地元で地震があったというニュースが…山口県の皆さん!四国の皆さん!大丈夫でしょうか?きちんとした報道機関のニュースを見て聞いて落ち着いて行動して下さいね!余震にも注意を!」とツイート。

しかし、批判めいた投稿に対しては「こっちの事情も知らずに偉そうな事言うな!俺は報道機関じゃないし、今さっき仕事終わって帰ってきてんだよ!俺の実家があるんだから心配しないわけねーだろバカ!」と返信。情報拡散を強要するかのようなユーザーの姿勢に怒りをあらわにしたのである。

同じTwitterユーザーから「偉そうな事言ってないし、バカとか言われる筋合いないけん!デカイ地震きて揺れようのに何も言わんけん気になったんやん」と反論があると、淳は「俺は全国の地震をお知らせする人ではない!地震が来る度にお知らせはできない!」と返信し、さらに不快感を示している。

その後、淳は「東京には情報が入ってこないのです…ヘタに呟いて混乱は避けたい」などと投稿し、NHKによる余震情報も紹介している。誤った情報を拡散させないために、慎重にツイートしていたようだ。




http://news.livedoor.com/article/detail/8630811/


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川口春奈“視聴率騒動”をテレビ初告白「めちゃめちゃ気にしていた」 [芸能^^]

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女優の川口春奈(19)が14日に放送された日本テレビ「アナザースカイ」に出演。昨年10~12月に出演したTBSドラマ「夫のカノジョ」の“視聴率騒動”にテレビで初めて言及した。

 川口のゴールデン初主演作品となった「夫のカノジョ」は全8話の平均は3・87%。同じく低視聴率により8話で打ち切られた12年4月期放送のフジテレビ「家族のうた」(オダギリジョー主演)の平均3・92%を下回り、テレビ東京を除く、今世紀以降のプライム帯(午後7~11時)で放送された民放の連続ドラマの最低を更新した。

 川口は「気にしない、気にしないとは言っていましたけど、めちゃめちゃ気にしていたし、みんながフォローしてくれるのが逆に悲しかった」と当時を回想。それでも「見てくれている人は0ではないと信じて、楽しみにしてくれる人の人数だけ頑張ればいいな」と切り替えたのだという。

 女優としてやっていけるか初めて不安を感じたときに救いになったのは家族の言葉。「(母の)冗談半分に“大丈夫でしょ”みたいな一言が自分にとって支えになった」と笑顔で語った。一方で、ドラマの出来不出来が視聴率で評価されることに対して「(作品を)全部見てから判断して欲しいですよね。数字で決まるっていう…」と苦言も呈した。

 この騒動も今となっては女優として一つの試練だったと受け止めている。「これからもっといろんな場面に遭遇すると思うけど、負けたくないし、弱っている姿も見せたくない」ときっぱり。「今年は一皮むけるぞ!」と決意とともにロケ地のスカイダイビングする姿を披露した。




http://news.livedoor.com/article/detail/8633676/


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