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深田恭子 ランジェリー姿も多数収録の写真集『(un)touch』が3月13日発売! [芸能^^]

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女優・深田恭子さんの写真集『(un)touch』が3月13日(木)に発売!全てのカットをイタリア・ローマでの撮り下ろし、「FRaU」3月号の表紙を飾り話題を呼んだランジェリー姿の別カットも多数収録されている。

現在公開中の映画『偉大なる、しゅららぼん』、また4月8日より放送開始のドラマ10「サイレント・プア」(NHK総合)、さらに2015年公開予定の映画『ジョーカー・ゲーム』にも出演が決まっている深田恭子さん。女優として、また31歳の大人の女性として今いっそうの輝きを増している彼女の“今”を詰め込んだ、見応え十分の一冊!可憐な笑顔とは裏腹に、匂いたつような大人の色香。思わず触れたくなる、けれど触れたら消えてしまいそうな、神々しいまでの美しさは必見!!

<商品情報>
書名:深田恭子 写真集 『(un)touch』
著者:深田恭子
撮影:ND CHOW(アンディ・チャオ)
発売日:3月13日発売
定価:本体2800円(税別)
版型:A4変形・144 ページ
販売:全国書店、オンラインブックストアにて発売





http://news.livedoor.com/article/detail/8628121/


明石家さんま、吉本初舞台のギャラ500円だった…雨上がりは350円 [芸能^^]

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お笑いタレントの明石家さんま(58)、お笑いコンビ・雨上がり決死隊らが17日、大阪市内でMBSのバラエティー番組「痛快!明石家電視台 MBSアナウンサー大集合SP」(4月7日、後11・53)の収録に参加。吉本初舞台時のギャラが、さんまが500円、雨上がりは350円だったことを明かした。

 同局の26人のアナウンサーが参加してのトークでは、大学時代にM‐1グランプリで2度、準決勝まで勝ち上がった経験がある福島暢啓アナも登場。大阪・なんばグランド花月に出演経験もあることを明かし、その際のギャラが「5万円とタクシー代」だったことを明かした。

 これにさんまも雨上がりも「えーーっ!!」と目をむいて仰天。さんまが「俺の初舞台の時は500円やったぞ」と明かせば、雨上がりは350円だったと告白。雨上がり・宮迫博之は、吉本社員にギャラアップを訴えると「やんのかい!」とケンカ腰に返されたことや、後輩のほうがギャラが高いことを知って抗議した際は「バレたか」と舌を出されたことを明かした。

 福島アナの場合は、外部の“お客さん”として出演したのが好待遇の理由だったようだが、さんまらのボヤキは止まらなかった。

 また上泉雄一アナから娘の反抗期について相談があると、さんまは「俺は娘(IMALU)に『お父さんのお嫁さんに…』とか言われたことないぞ!まあ、なりたないわな」と自虐ネタ。「ウケるねんもん」と芸人魂を優先し、テレビ番組で「娘がブラジャーし始めた」とネタにした際は、家でIMALUに冷たくキレられたことも告白していた。

 一方で、アナウンサーならではの珍事件や暴露話も飛び出し、爆笑トーク満載となった。





http://news.livedoor.com/article/detail/8641606/


浅香光代の“隠し子”がテレビ出演「今も先生と呼んでいる」 [芸能^^]

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女優・浅香光代(86)の“隠し子”という次男(59)が、17日に放送されたTBS系『私の何がイケないの?』(後7:00)に出演した。会社執行役員の次男は「お母さんと言ったことはない。今も先生と呼んでいる」など、“隠し子”としての生活を激白した。

<この人は…>大沢樹生、“実子騒動”に涙「事実は事実」

 浅香は、今年1月に発売された女性誌で、不倫関係にあったある大物政治家との間に2人の男児をもうけていたことを告白。テレビで素顔を公開した次男は「小さい時から、高校生になるまで、一緒に暮らしたことがない。僕たちのことを本当の子どもだと知る人はいない。隠し子ですから」と証言。実の父親のことを尋ねることはなかったという。

 次男から見た浅香は「とても寂しがり屋。誰か回りにいないといけない人」といい、夫でコメディアンの世志凡太と家庭内別居中にある浅香に対して「お互いに愚痴もあるけど、超越して、いつまでも仲良く暮らしていくことを希望しています」とコメントした。





http://news.livedoor.com/article/detail/8641167/


アカデミー賞作品『アナと雪の女王』2日で7億円超えの好発進 [芸能^^]

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『第86回アカデミー賞』長編アニメーション映画賞と歌曲(主題歌)賞の2冠を獲得したディズニー・アニメ『アナと雪の女王』が、興行通信社による3月15・16日の週末『全国映画動員ランキングトップ10』で、初登場1位を獲得した。14日に全国598スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員60万2347人、興行収入7億6338万9450円をあげ、好スタートを切った。

映画『アナと雪の女王』主題歌「Let It Go」本編映像

 アンデルセンの童話『雪の女王』をモチーフに、触れたものを凍らせる魔法の力を持つ姉エルサが真夏の王国を真冬の世界に変えてしまったことから、妹アナが姉と王国を救うべく雪山の奥へと冒険の旅に出るスペクタクル・ファンタジー。全米で昨年11月27日から公開され、ディズニー・アニメ史上最高となる大ヒットを記録している。

 日本語吹き替えでは、アナを神田沙也加、エルサを松たか子、雪だるまのオラフをピエール瀧が演じている。
 
 同ランキング2位は、『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 -ペコと5人の探検隊-』(2週目)。土日2日間の成績は動員35万8381人、興収4億328万8950円をあげ、公開9日間で動員98万人、興収11億円を突破した。

 3位は『映画 プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち』が初登場。15日に全国210スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員17万2278人、興収1億9264万9600円をあげた。人気アニメ『プリキュア』シリーズの歴代キャラクターたちが登場する劇場版「プリキュアオールスターズ NewStage」のシリーズ完結編。ゲスト声優として第1回全日本美声女コンテストの受賞者4人に加え、声優の野沢雅子、女優の剛力彩芽が特別出演で参加している。





http://news.livedoor.com/article/detail/8641062/


村上ショージ、さんまのいじめに怯える!?「また肝臓が…」 [芸能^^]

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急性A型肝炎による入院生活から仕事復帰したタレント・村上ショージ(58)が17日、大阪市内でMBS「痛快!明石家電視台 MBSアナウンサー大集合SP」の収録に参加。司会の明石家さんま(58)の毒舌イジリを浴びた。出演後に取材に応じた村上は、肝臓の数値は回復したものの、入院中に見舞いに訪れた明石家さんま(58)の挙動が明らかにネタ集めだったことを明かし「まだまだイジられ続けると思うと、また肝臓が…」と怯えていた。

 収録では、司会のさんまが冒頭で「ショージは金欠が肝臓にきたらしい」とさっそく毒舌ネタ。村上のトークがスベると、さんまが「何やて?」と聞こえないフリをし、皆で「やっぱりまだ安静にしてなアカンわ」とイジる一幕もあった。

 収録後に村上は「肝臓の数値は戻りましたが、笑いの数値が…」と苦笑い。肝炎で7キロ体重が落ち、現在は毎日ウォーキングなどで体力回復に努めていることを説明した。

 すでにさんまからは「入院で休んでも、あまり仕事に穴が空かないのはすごい」などなど、イジり攻撃が始まっていることを告白。入院中に、さんまが一度、見舞いに訪れたそうだが、村上は「あれは見舞いやなかった」と、明らかにさんまの目が好奇心に満ちていたことも明かした。

 まだまだイジられるはずのネタが出尽くしていないらしく、心配なのは村上の入院で延期となった、さんまプロデュースの舞台公演。「たぶん舞台で30分はイジられそう。延期にして迷惑をかけた分、逆襲されそうで…肝臓によくないです」とボヤいていた。

 なお今回収録分の同番組は4月7日、午後11時53分から放送される。





http://news.livedoor.com/article/detail/8641611/


国分太一、NEWS増田貴久との共演に気遣い……「先輩と同じ番組は緊張するんですよ [芸能^^]

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TOKIOの国分太一がメインMCを務める31日スタートの朝の生活情報番組「いっぷく!」(TBS系)の日替わり出演者が決定した。

 今回発表された“いっぷく!ファミリー”のメンバーは、月曜日が国分のジャニーズの後輩であるNEWSの増田貴久、火曜日はロックバンド・LINDBERGのボーカル・渡瀬マキ、水曜日はロンドン五輪女子競泳100メートル背泳ぎの銅メダリスト・寺川綾さん、木曜日はモデルの黒田知永子、そして金曜日はフリーアナウンサー・木佐彩子という多彩な顔ぶれが揃っている。

 そんな異色メンバーの中でも、国分が気にかけているのが後輩の増田。「先輩と同じ番組をやるのって緊張するんですよね。自分もそうだったからわかります。だから増田くんとは会っていろいろと話をしたいと思いますし、番組では彼がリラックスして出来るような空気にしてあげたい」と気遣う国分。一方の増田も、「生放送でのトークは楽しみでもあり、不安でもありますが、優しくておしゃれな太一くんを頼って、素直な自分で一生懸命頑張ります!」と、先輩の存在に心強さを感じているようだが、国分自身も今回が初の帯番組司会とあって「まぁ、僕も必死になっているかもしれませんが(笑)」と茶目っ気たっぷりにコメントしている。

 「いっぷく!」は毎週月曜~金曜、午前8時~9時55分生放送。





http://news.livedoor.com/article/detail/8640295/


「笑っていいとも!」はなぜ人気があるのか? タモリ流の哲学が凝縮された「名言」を勝俣州和が紹介しスタジオ大拍手 [芸能^^]

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17日放送の「笑っていいとも!」(フジテレビ系)で、タモリの名言が紹介された。

同番組のコーナー「タモリ名言珍言の真意を本人に聞くSP」は、出演者の心に残ったタモリの言葉をピックアップし、その真意を本人に改めて訊くというもので、今回は「1日3食は食べ過ぎ」など、タモリらしい言葉が紹介された。

中でも出演者や観客一同が拍手を送ったのは、元いいとも月曜日レギュラーの勝俣州和が明かした「気取った料理を気取って食わせる料理人はバカ」という名言だ。

この言葉は、勝俣がいいともレギュラー時代、後説(放送終了後のトーク)で料理の話になった時に聞いたものだという。

真意を問われたタモリは「料理はリラックスして食べるものだから。緊張させるラーメン屋のオヤジとか、緊張させる頑固な寿司屋のオヤジとか、ああいうの大嫌いなんだよ」と説明した。

そして前述の「名言」に続けてタモリが「いい料理人はまず居心地を大切にしてお客を感動させて帰す。店の主役は料理人じゃない。お客さん!」と定義したことに勝俣は感銘を受けたという。

勝俣は「笑っていいとも!」のレギュラーを務め10年以上が経った時、タモリの言葉を思い出し、「これって『いいとも!』のことなんじゃないか」とふと気付いたことを明かした。

「『いいとも!』っていい食材(人気のある出演者)が揃っていて、いい料理人(タモリ)がいるけど、気取らないじゃないですか? 大衆食堂のようにお客さんを楽しませて帰している。タモリさんは実は『いいとも!』というお店の料理人だったんですよ」と持論を展開すると、スタジオからは大きな拍手が沸き起こった。

勝俣の言葉を受け、タモリが「だから客席もこっち(舞台)も同じ照明」と補足すると、出演者や客席から「あーっ!」と驚きの声が上がり、出演者一同も「本当だ!」と思わず唸った。「笑っていいとも!」収録は客席と舞台が同じ明るさで行われるが、その裏には「店の主役は料理人じゃない。お客さん」というタモリ流の哲学があったのだ。

さらに勝俣が「気取った店だと毎日お客さんは来ないですよ。大衆食堂のような空気だから毎日いっぱいお客さんが来てくれるんです」と言うと、「いいこと言ってくれた!」とタモリが勝俣に握手を求め、チップを渡す仕草で笑いを誘った。

タモリを尊敬し、「いいとも!」での共演歴も長い勝俣州和ならではの「いい話」であったが、その後、指原莉乃が「『かつまたくにかず』って漢字で書けないよね」とタモリが陰で言っていたことを暴露。「俺があんなに(タモリを)研究しているのに!」と勝俣が困惑し、スタジオは再び笑いに包まれた。





http://news.livedoor.com/article/detail/8641126/


「モノノフが誤解される……」勝谷誠彦がモー娘。らを“前座”呼ばわりで大炎上中 [芸能^^]

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ももいろクローバーZのファン“モノノフ”として知られるたジャーナリストの勝谷誠彦氏が、モーニング娘。'14やフェアリーズをももクロの「前座」と称したとして、一部アイドルファンから反感を買っている。

 勝谷氏は17日、情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)にコメンテーターとして出演。エンタメニュースのコーナーでは、モー娘。、フェアリーズ、ももクロそれぞれが週末に行ったライブの映像が順に放送されたが、モー娘。のパフォーマンス映像が流れるや否や、「あ~、全然キレてないなあ」とため息交じりに話す勝谷氏らしき声が。さらに、続けて流れたフェアリーズの映像中には、「もう早く、前座いいから!」と発言。

 その後、ももクロが2日間で11万人を動員した国立競技場でのライブ映像が流れると、ワイプに映った勝谷氏は人が変わったように大興奮。どうやら勝谷氏は、このライブを南海キャンディーズの山里亮太と並んで見ていたようで、「これね、日が暮れると(会場が)すごいんだよ! この(花道の)横の左側に俺と山ちゃんが座ってたという、キモイ状況なのよ!」「(衣装が桜柄だったため)桜の妖精みたいだった! 国立にいるということはどんだけ大事なことかっていうのが、(ももクロは)よく分かってるんだよ。そこで日本国の国花である桜の格好をしてですね!」などと、まくし立てるように話し始めた。

 この“前座”発言に一部アイドルファンが激怒。Twitter上には、「勝谷マジで糞だな。売れたアイドルを応援してたぐらいで自分が偉くなったような気になってんじゃねえぞ。しかも完全に後乗りのくせに。バカじゃねえか」「謝罪しろ」「モノノフ勝谷が屑すぎる」といったツイートが相次いだ。さらに一部ももクロファンも「モノノフが誤解されるから、もう好きとか言わないでほしい」「あなたの発言でももクロ嫌いになる人もいますよ」「今日、ほかのアイドルを『前座』呼ばわりした勝谷氏は、今まで一体ももクロの何を見てきたのか」などと難色を示しており、中には「自称モノノフの勝谷さんは、(国立の)ライブ半分も経たない内にお帰りになってました。忙しいなら来なくていいのに……」という暴露も。

 また、『スッキリ!!』はフェアリーズをデビュー前から取り上げており、グループ名も同番組の企画で付けられたもの。そのため、フェアリーズファンからは、「『スッキリ!!』はホームだと思ってたのに……」「なんか悲しい」といった投稿もちらほら。

「モノノフは、『ファンの印象は、メンバー自身の印象に影響する』という意識が強く、ライブ後に会場のゴミ拾いを習慣にしている人もいるほど。ももクロのメンバー自身も、結成当時からほかのアイドルをライバル視するというより、『私たち、AKB48さんが大好きなんです!』などと、友好的な発言を繰り返してきた。今回のモノノフらしからぬ発言で、勝谷さんは一部モノノフからすっかり嫌われてしまいましたね」(芸能ライター)

 以前、ネット上で多くの一般人が一斉にバッシングをする“炎上”について、同番組で「日本人の品性の下劣さっていうのは、非常に許しがたい気持ちになる」と、苦言を呈していた勝谷氏。まさに炎上の最中にいる今、どのような心情なのだろうか?





http://news.livedoor.com/article/detail/8640512/


広瀬アリス 1st写真集で水着ショットを披露! “素のアリスが見れます”とアピール [芸能^^]

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3月16日、女優の広瀬アリスさんの1st写真集「ALICE」(角川メディアハウス)の発売を記念し、紀伊国屋書店新宿本店にてイベントが行われた。

今回の作品は昨年の12月にマレーシアで撮影された写真を中心に構成されており、水着ショットも披露し話題となっている。

初の写真集について、広瀬アリスさんは「初めての写真集なので正直すごくドキドキしてたんですけど、完成した写真集を見た時、自分でも納得行くような1冊ができたと思います。10代最後ですけど、大人っぽい大人アリスみたいなものを出したいと思って撮影に挑みました。誕生日の次の日に行ったので、初の海外で初の写真集で19歳初仕事だったので、初めてづくしの1冊になりました。」と大満足。

お気に入りのページについて「去年乗馬の練習を4・5ヶ月してきて、マレーシアでも乗馬をしました。実際に馬を走らせて撮ったので一番お気に入りのページで一番印象に残ってます。」と紹介。

水着での撮影について質問されると「水着の撮影は初めてだったので、あまり恥じらいもなく、普通に遊びに来たかのようなかなり自然体でいました。カメラを忘れて普通にはしゃいでる自分がすごく写ってます。初海外というのもあって、堪能してたというか、素のアリスが見れると思います。」とコメント。

また、妹の広瀬すずさんが撮ったカットもあるそうで「“世界遺産になった”三保の松原に行って、普通にはしゃいでたり、普段の広瀬アリスを写していただきました。写真を撮られるのが大好きなので、とにかく広瀬アリスなりの元気さだったり、明るさを出していこうと思いました。」と語る。

ロングインタビューも掲載されており「写真集のことだったり、自分の今までして来た芸能界までのことだったり、本当に今までの広瀬アリスを凝縮した1冊になってるんじゃないかなと思います。」とアピール。

今後共演してみたい女優を質問されると「満島ひかりさんと尾野真千子さんと戸田恵梨香さんが大好きでいろんな作品を観てます。戸田さんは一度共演させていただいたのでまた共演できるように頑張りたいと思います。」とコメント。

今後の目標について「今まで等身大の女の子の役が多かったので、悪役だったり思いっきりぶっ飛んだコメディに挑戦して演技の幅を広げたいと思います。すごく最近お芝居が本当に楽しいなと思うようになってきたので、いろんな役をやってみたいなと思ってます。」と意気込みを語っていた。

最後に広瀬アリスさんは「とにかく初めてがたくさん詰まって、自然体の広瀬アリスがこの1冊に全部凝縮されてます。素で笑ってる姿を見て、ちょっとでも“クスッ!”と笑っていただけたらなと思います。」とアピールしていた。

広瀬アリスさんの1st写真集「ALICE」は角川メディアハウスより好評発売中!





http://news.livedoor.com/article/detail/8640551/


ナイナイ岡村が米国進出を直談判…ベン・スティラーも後押し [芸能^^]

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お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(43)が17日、都内で行われた米映画「LIFE!」(19日公開)のジャパンプレミアに登場し、ハリウッド進出を宣言した。

 同作の監督・主演で来日中の米コメディー俳優ベン・スティラー(48)に、岡村は「ハリウッドスターになりたいんです」と直談判。ベンが「いいね、バディ・コメディーとかどうだい」とノリノリで答えると、岡村は「マジですか、行きます」と即答した。

 ありがちなリップサービスにとどまらず、ベンは「今『ナイトミュージアム3』の撮影をしてるんだけど、声優をお願いしたい」と逆オファー。「LIFE!」でもベンの吹き替えを担当した岡村は「どんどん仕事が決まりますね」と驚いていた。





http://news.livedoor.com/article/detail/8641203/


元AKB増田有華「小林氏嫌い」謝罪「誤解を与えてしまった」 [芸能^^]

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元AKB48の増田有華(22)が17日、自身のツイッターを更新。同グループのファンを公言する漫画家の小林よしのり氏(60)を「嫌い」と報じられたことについて謝罪した。

 発端は16日のつぶやき。「よしのりの方の小林は嫌だけど、香菜の方の小林はおもしろくてすきー!はやくあいたいなっ」。小林氏が以前、ミュージカルに出演した増田を酷評したことに絡め「増田は小林氏が嫌い」と大きくインターネットニュースで取り上げられてしまった。

 増田は「私のツイートに関して、ニュースに取り上げられましたが、『小林』に掛けて、ほんの少し面白く書こうとした言葉で皆さんに誤解を与えてしまいました。不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした」と謝罪した。





http://news.livedoor.com/article/detail/8641144/


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