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AKB島田晴香、2年で体重10キロ増! SMAP中居も絶叫 [芸能^^]

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人気アイドルグループ・AKB48の島田晴香(21)が、19日放送の日本テレビ系バラエティー『ナカイの窓 芸能人100人集結!年収&恋愛&私生活 一斉調査 3時間スペシャル』(後7:56~)に出演。番組内で島田は、2年間で体重が約10キロ増加したことが判明し、共演者を驚かせた。

【写真】勝負服は…露出ゼロの島田晴香

 同3時間スペシャルでは、100人の芸能人たちが年収や恋愛事情などを次々に暴露。そんななか、アイドルの裏事情の話題になると、ゲストMCの南海キャンディーズ・山里亮太が突然、「疑惑のアイドルがいます」と密告した。モニターには、島田の2年前と現在のグラビア写真が映し出され、見た目の変化ぶりにスタジオでは「ボクシングでいうと5階級ぐらい違う」(土田晃之)などの声があがった。

 「2年前」というグラビア写真を眺めながら島田は「この時は46キロ」と明かし、「今は、40キロ台後半です」「49キロ」と主張。しかし、実際に体重計に乗ると“57.5キロ”と測定され、司会のSMAP・中居正広は「俺の体重と一緒じゃん! 10キロもサバ読んでるんだよ!?」とツッコミを入れ、「体がぽっちゃりというかデカイよ。鼻が、太っている人の鼻だ!」とバッサリ切り捨てていた。

 中居から“口撃”を受けた島田は「白米が大好き。収録前にクレープも食べちゃったし…」と言い訳するも、山里から「クレープで10キロ太るわけがない!」と追い打ちをかけられていた。




http://news.livedoor.com/article/detail/8649246/


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元ロッテ投手が「ナカイの窓」ADに テレビデビュー [芸能^^]

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昨シーズン限りでロッテを戦力外となり、現役を引退した山本徹矢投手(23)が19日、日本テレビ系で放送された「ナカイの窓SP」に出演した。山本は引退後、制作会社に就職。「ナカイの窓」のADをしている。

 山本はロッテのユニフォームを着用し、ひな壇の“スポーツ選手”コーナーに着席。「誰?」と驚くMCの中居正広に「山本徹矢です。ADやってます」と自己紹介。「何かあったら、助けてくれるのね?」という中居に「はい、朝8時半から来てるので…」と笑顔で即答していた。

 ロッテファンのお笑いコンビ「トータルテンボス」もひな壇に座っており、「一昨年、キャンプリポートに行ったんですけど、そのキャンプで肩壊して、引退したんです」と苦笑いで説明していた。

 山本は兵庫県出身。神戸国際大付高では甲子園出場経験なし。08年ドラフト5位でロッテ入団。11年に1軍デビューし、11試合に登板(勝敗なし)。最高年俸590万円(推定、12年)。




http://news.livedoor.com/article/detail/8649137/


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酒井法子「ごまかすのやめます」9年ぶり新曲披露 [芸能^^]

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3月18日、歌手の酒井法子(43)が都内で行われたイベント「めんずぶっく2014・第4回東京ボーイズコレクション」に登場した。酒井は新曲を歌唱したが、「歌詞を間違えました。もう1度やらせて下さい」と自ら中断して、謝罪する一幕もあった。

 酒井は、演奏を中断したことについて「自分をごまかすことはやめました。なんとかなると思ったけど、もう1回やらせて下さい」と弁解。すると、観客から「復活おめでとう!」と声援が飛び、拍手が送られると笑顔を見せた。同日は、新曲『涙ひとつぶ』や代表曲『碧いうさぎ』ほか全4曲を歌い上げた。

 また、イベントではモデルや俳優によるファッションショーやライブが行われ、テレビ番組『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演中の菅谷哲也さんや「第25回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で審査員特別賞を受賞した横田龍儀さんも登場した。






http://news.livedoor.com/article/detail/8648713/


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「チーム・バチスタ」作者が本屋大賞を痛烈批判 書籍の売り上げ低下傾向に拍車を掛ける? [芸能^^]

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「チーム・バチスタの栄光」などの小説で知られる医師で作家の海堂尊さんが自身の公式サイトで、書店員による投票で選ばれる文学賞「本屋大賞」を痛烈に批判した。

発言をめぐりネットで賛否両論の議論が盛り上がっている。

「本来なら平台に置かれるべき本がのりそびれた」
出版市場が縮小傾向にある中で本屋大賞は、書店から「売れる本」をつくるのを目的として2004年に始まった。選考委員に作家や編集者が入らず、お客に近い立場にいる書店員が「面白かった」「自分の店で売りたい」と思った本に投票するので、埋もれている良作や地味だがおもしろい本に光を当てられるのが特徴だった。近年は受賞作品の傾向が変わり、元から売れているものが受賞するという声もある。2013年は百田尚樹さんの『海賊とよばれた男』が大賞に選ばれた。

2014年4月の本屋大賞の結果発表を控え、小説家の海堂さんは2月24日、公式サイトを更新して「本屋大賞は書籍の売り上げ低下傾向に拍車を掛ける」と苦言を呈した。「本屋さんが一番売りたい本」として選ばれた作品の宣伝に書店が力を入れて百万部も売れる一方で、「本来なら平台に置かれるべき本がのりそびれた」と指摘した。たとえば、2013年に投票で2位になった横山秀夫さんの小説『64』は大賞との点差がわずかなのに、本屋大賞が終了した翌月にはほぼ平台から姿を消していたそうだ。

「出版業界というものは本来、植林していかなければ滅びてしまうのに、本屋大賞は伐採商法なのです」
そもそも「全国書店員が選んだいちばん!売りたい本」というキャッチコピーが、大賞作品以外の本は「そんなに売りたい本ではない」というメッセ―ジになってしまうと述べ、読者が「本屋大賞受賞作だけ読めばいい」と判断する可能性を示した。

また、大賞候補になると「書店員が選んだ作家は素晴らしい」と印象づけるために、その後の作品も大手書店チェーンで優遇されると主張した。書店展開や書店ツイッターで確認できるという。過去11年のデータを分析して作家別に列挙し、このうち候補になった回数の多い、伊坂幸太郎、小川洋子 三浦しをん、百田尚樹、有川浩、万城目学、森見登美彦の各氏を「本屋大賞・神7」と命名している。

ネットでは書店員などから反発する声
さらに海堂さんは、2014年の本屋大賞候補作を一切読まず、「文学的価値とまったく無関係」にメディア露出や書店員のツイッターだけで結果を予想し、

「これでもし私の予想が当たったら、本屋大賞は文学作品の素晴らしさというよりもむしろ『書店員の人気投票』という側面の方が大きい文学賞だと言っていいと思います」
と皮肉った。

これに対してネットでは書店員などから反発する声があがり、

「頼むからさ…。本屋大賞についてあれこれ的はずれな事を言うのはやめてほしい、いいかげん。たぶんわからないんだろうな、あの賞がいかに画期的なものなのか」
「書棚に立てておいてある本は、平台に置いてある本より軽視されているわけではなかろうよ? 本屋大賞もノミネートされていないからって軽んじられてはないと思う」
といったツイートが出た。

一方で海堂さんの意見に賛同する声も多く

「読者であるところの私としてはコピー云々はともかく最近の本屋大賞の候補作ってもう既に売れてる本じゃん!とは常々思ってました。もうその本紹介せんでもええやんと」
「正直ライト層を呼びこむだけの当たり障りない軽い本が並んでるだけで、この大賞の本を読んで、どっぷり本の虫になるって感じではないですよね」
という書き込みがされている。





http://news.livedoor.com/article/detail/8648812/


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自宅引きこもり状態の小保方氏 研究仲間が食料運んで手助け [芸能^^]

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世界的な科学誌『ネイチャー』に掲載されたSTAP細胞の論文に不自然な点が見つかってから、一切メディアに姿を見せていない理化学研究所(理研)小保方晴子氏(30才)。

 論文撤回を最初に申し立てた、共著者で山梨大学教授の若山照彦氏は、『週刊文春』で、2月上旬に彼女から「ご迷惑をおかけします」と泣きながら電話があったことを明かしていたが、本誌の取材に対しては、「その後は一切連絡を取っていないので、いま彼女がどういう状況なのか、ぼくにもわからないんです…」と語った。

 3月14日に開かれた理研の会見でも、彼女の近況について質問が相次いだが、「(理研のある)神戸にいるはずだが、研究所には来ていない。相当、心身を消耗した状態だ」とだけ発表され、詳細は明かされなかった。

 小保方氏の自宅マンションは職場である理研から電車で20分ほどの場所にある神戸市・三宮駅近くにある。彼女はここで、一歩も外へ出ず、引きこもりの生活を続けていた。

「精神的に外に出られる状態じゃないんでしょう。この一週間、研究者仲間が入れ替わり来て、食料や日用品を運んでいます。そうやって、みんなで彼女の生活を手助けしているみたいですね」(同マンションの住民)

 ある理研関係者も、こう打ち明ける。

「いまは小保方さんを絶対にひとりにはしないよう、24時間態勢で誰かがそばにいるんです。憔悴しきった彼女に万が一のことがあったら…って、上層部が心配していて。監視の意味合いもあるんです」





http://news.livedoor.com/article/detail/8648096/


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視聴率はカトパン超えでプロ野球選手と交際…!? フジテレビの山崎夕貴アナが公私ともに絶好調! [芸能^^]

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オリコンの『好きな女子アナウンサーランキング』で5連覇を達成して“殿堂入り”した高島彩をはじめ、中野美奈子や平井理央などを輩出し“女子アナ王国”として知られるフジテレビ。現在も、加藤綾子や生野陽子のほか、冠番組『ミオパン』のMCを務める松村未央など人気者が揃っている。そんな中、最近評価が急上昇しているのが“ヤマサキパン”こと山崎夕貴アナだ。

 現在、月曜日から金曜日まで『めざましテレビ』と『ノンストップ!』という2つの帯番組に連続出演している山崎。先日、一部週刊誌では最近3カ月の出演番組の視聴率合計が1000%を越え、加藤や生野を抑えて民放女子アナの中で1位に輝いたと伝えられた。いまや、もっとも数字を持っている女子アナというわけだ。

「2010年入社で現在4年目の山崎は、女子アナには珍しい地方の国立大学出身です。加藤やTBSの田中みな実のようにタレント顔負けのオーラはないものの、適度に垢抜けない感じで好感度が高い。過去に『パンツは7枚しか持っていない』『自宅にビールの空き缶が散乱している』と飾らない発言をしていることからもわかるように、いわゆる女子アナっぽさとは無縁です。主婦層や年配へのウケがいいこともあって、午前中の帯番組に起用されているのでしょう」(芸能ライター)

 有吉弘行から「ジミパン」とあだ名をつけられたこともある山崎。現在発売中の「週刊文春」(文藝春秋)によると、その地味な雰囲気から、当初は同期アナの陰に隠れており、さほど期待されていなかったという。しかし、最近は先輩の加藤の影響を受けて女子力を身につけているようだ。姉妹のように仲がいいという2人は、朝から控室で話し込んでいることも多く、山崎は加藤からメイクのやり方を教わり、私服も譲ってもらうなどして格段にキレイになったという。

 また、加藤は今年1月にダルビッシュ有とのデートが報じられたが、その際「山崎は日ハムの選手と付き合ってる」と漏らしていたといい、記事ではその相手は若手の杉谷拳士選手ではないかと伝えている。それぞれの所属先は「プライベートについては回答しない」としているが、山崎本人は杉谷と知人であることは認めているようだ。

「女子アナとプロ野球選手は定番の組み合わせですが、大物選手ではないことも好感度が高いですね。今季、杉谷選手がブレイクすれば、アゲマンという評判にもつながるかもしれませんし(笑)。“小悪魔アナ”ともいわれる加藤の手ほどきを受けて女らしくなったとなれば、男性目線からの人気も上がっていくでしょう。日本テレビの水卜麻美アナのように、自然体の女子アナが人気なだけに、年末の『好きな女子アナランキング』では上位に食い込でくるかもしれませんね」(同)

 年末年始には山崎、加藤に三田友梨佳アナを含めた3人に仕事が集中したが、それは局側が「数字を見込める」と判断した結果だとささやかれている。局からの期待がうかがえるといったところで、これからさらに露出が増えるだろう。姉貴分の加藤はフリー転身のウワサが尽きないだけに、山崎がフジのエースとなる日も近いのかもしれない。




http://news.livedoor.com/article/detail/8648121/


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ベビーシッター逮捕事件で「母親のやり方理解できない」 大沢あかねコメントに批判の声も [芸能^^]

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埼玉県のマンションの一室でベビーシッターに預けられていた2歳の男児が遺体で見つかった事件は、世間に大きな衝撃を与えている。

ベビーシッターの紹介・マッチングサイトの危険性やそれを利用せざるを得ない母親たちの苦しい現状など、様々な事情が浮き彫りになっている中、タレントの大沢あかねさん(28)がベビーシッターを利用した母親を問題視する発言をしたことが物議を醸している。

「信頼できる人の紹介や、5~6回は私も含めてシッティングしてもらう」
2014年3月19日放送の「スッキリ!」(日本テレビ系)で、今回のベビーシッター逮捕の一件が特集された。

自身も3歳の娘を持つ母親で、ベビーシッターに預けることもあるという大沢さんは、事件についてコメントを求められると、こう語った。

「私は見ず知らずの人に、その人の自宅で預かってもらうっていうことはまず理解できません。(自分が)ベビーシッターさんに預ける時は、必ず信頼できる人の紹介だったり、そのベビーシッターさんに家に来てもらって、5~6回は必ず私も含めてシッティングしてもらうって形でやってます。今回2歳と8か月のお子さんを見ず知らずの…2歳と8か月だったら自分の思いも言葉にできない年齢じゃないですか。それを見ず知らずの人に、しかもその人の家で預かってもらうっていうことはやっぱり理解できません」
大沢さんは目に涙を浮かべつつ、ベビーシッターの制度の見直しも必要だとも訴えていた。

「金でどうにでもなる人が言っても…」「なぜ持たざる者の視点に立たない」
このコメントが放送されると、ネット上では視聴者から様々な意見が書き込まれた。

「大沢あかねがもっともなこと言ってる」「ずばっといってくれてありがとう。すっきり♪」など大沢さんに賛同する意見もあるが、

「大沢あかねは金銭面で苦労してないからちゃんとしたとこに預けれるのは当たり前。この件を全否定するのはよくない」
「確かにこの激安に預けるのはおかしいんだけど こいつら金でどうにでもなる人種が言ったところでなぁ・・・」
「そりゃ、あなたのようにちゃんとした配偶者もいて、大金持ちでいくらでも預ける相手を選べる人はそうでしょうよ。どうして持たざる者の視点に立って考えられないのか」
など、恵まれた環境で育児できていると思われる大沢さんが、母親批判のようなコメントをすることに批判的な声が多く上がっている。

なお、亡くなった山田龍琥(りく)ちゃんの母親(22)は、報道陣の取材に対し「お金も、預けるあてもなかったからマッチングサイトを利用した。子供には助けられなくてごめん、と言いたい」などと涙を流しながら語っている。




http://news.livedoor.com/article/detail/8648766/


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松本人志とSMAP中居、バラエティ番組の不自然な編集に違和感 「俺、そんなにここで大笑いしてないのにな…」 [芸能^^]

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17日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、松本人志と中居正広が、バラエティ番組の編集に苦言を呈した。

今回の放送は、同番組の過去映像から未公開のものを紹介するというもの。松本と中居は「『演出』と『やらせ』のボーダーライン」について議論した際に、バラエティ番組の「編集」に話題が及んだ。

松本は「たとえば『すべらない話』で、多少(話を)盛るのはしょうがない」「(事実が)ゼロの話をしたら、それはダメでしょう、とさすがにバラエティでも思う」などと演出とやらせの区別に頭を悩ませ、中居も同じように結論が出せない様子であった。

しかし、二人が共通して「おかしい」と違和感を表明したのが、バラエティで出演者が笑うシーンについて。

松本は「たとえば俺の笑い顔がポンって(編集で)入れられんねんけど、それ(その場面)で笑った顔じゃないから」と、笑い顔だけを抜き出して編集をされた経験があることを明かした。松本は、笑ってもいない場面で笑っているよう思われ、視聴者に自身の笑いのセンスが疑われてしまうのが不満だという。

すると中居も「そんな大きな笑いでもないし、会場もそうでもないのに(放送では)手を叩いて笑ってるの、僕が」「俺、そんなにここ(の場面で)で大笑いしてないのにな…」と、同じような経験を持つことを明かした。さらに中居が「それは(スタッフに)言います。ちょっと、ライブとしておかしいかなって」と苦笑いしながら語ると、松本も「それは言ったほうがいいよね」と同調した。

司会の東野幸治は、こういった編集について「スタッフにしたら、そういう風な画が欲しいし。ちょっとここってキモのところ(場面)やから、中居さんの顔とかリアクションを使わせて頂きました、ということですけども」と制作側の心情を説明している。

制作側と出演者で編集に対する「違和感」には大きな違いがあるようだ。




http://news.livedoor.com/article/detail/8648287/


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「宮本武蔵」も微妙な数字 “元視聴率男”キムタクの脱皮策 [芸能^^]

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「太刀筋を見る限りは有段者っぽい」という声はある。さすが、幼い頃から剣道をやっていたという木村拓哉(41)だけに15、16日の2夜にわたって放送された主演ドラマ「宮本武蔵」には、相当気合が入っていた。これでもかというぐらいに番宣にも出まくっていたが、ふたを開けてみれば「視聴率は14%台、12%台というビミョーな結果に」(テレビ局関係者)。

“視聴率男”というには物足りないし、完全に落ち目でもないという、ビミョーな立場の最近のキムタクを象徴するような数字だった。

「宮本武蔵をやってもキムタク。誰を演じてもキムタクなんです。要するに幅が狭いってことですが、別にそれはキムタクに限った話じゃない。スターっていうのはそういうもので、田村正和だって何をやっても田村正和ですが、少なくとも田村正和は時代劇の上に現代劇も、シリアスもコミカルもこなせる」(映画業界関係者)

■本木雅弘は独立で大化け

 だから田村正和はずっとスターのままなんだろうが、キムタクはこのままでは危うい。7月には大ヒットしたドラマ「HERO」の続編が内定しているなんてウワサもあるが、それがコケたら、「安堂ロイド」の件もあるし、キムタク神話は完全に崩壊する。

「元シブがき隊のモックンこと本木雅弘がアイドルから俳優に脱皮できたのは、やっぱりジャニーズから飛び出したことが大きかった。一本立ちしたことで化けた。キムタクは結局、いつまで経ってもジャニーズのSMAPのキムタクです。権力の傘の下でヌクヌクとして、すべてをお膳立てしてもらっている。それでは客を呼べる役者にはなれない。石原裕次郎には絶対になれません」(芸能リポーター)

 芸能マスコミがどんなに取り繕っても、もうかばい切れない。2000年代を代表するスターがそれでは、苦すぎる。




http://news.livedoor.com/article/detail/8646435/


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田中みな実アナの仕事ぶりに先輩女子アナが「衝撃的でした」 [芸能^^]

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TBSの田中みな実アナウンサーの仕事ぶりに対し、先輩アナウンサーが本音を語った。

【さらに写真を見る】田中みな実アナの仕事ぶりに先輩女子アナが「衝撃的でした」

18日放送のバラエティ番組「東野幸治のナイモノネダリ」(TBS系)に出演したアナウンサーの木佐彩子、近藤サト、松本志のぶ、渡辺真理。今回は「実力派女子アナが欲しい、あの人のあのスキル」をテーマにトークを繰り広げた。

◆“衝撃的”だったリポートとは

近藤アナから「リポートしていなくても成り立つスキル」を持っていると評された田中アナ。近藤アナは、田中アナの仕事ぶりに対し、「時代が変わり、言葉がなくても成り立ってきているんだな」と感じたといい、「(田中アナが)リポートをしているとき、気のきいたセリフが言えなくても雰囲気で伝わってくる」と語った。

近藤アナが「衝撃的でしたね」と言うと、MCの東野も「この子ならわかります」と納得。東野は「できないわけじゃないんですよ。今の時代に合ったロケの仕方を知っているんですよ。それで自分のキャラクターを『みんなこう見てる』っていうのを知ってて、それに乗っかる余裕もある」と田中アナの仕事ぶりを絶賛した。近藤アナも「だから私は、反省して。『私は必要ないのかな』って思ったんですよ」と昔と今のリポートの違いに困惑していた。

そのほか番組内では、木佐アナは「進藤晶子のパパラッチも味方につけるスキル」、松本アナは「水ト麻美のエースなのに気負わないスキル」、渡辺アナは「久米宏の視聴者を生理的に気持ち良くさせるスキル」について語った。




http://news.livedoor.com/article/detail/8647744/


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ビートたけし TBS上層部の意向で…『7days』降板のウワサ [芸能^^]

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「じつはTBSの上層部が、番組からたけし降ろしを画策していたと聞きました。あれだけ数字を取っている番組なのに(視聴率は常に13%台)、理解に苦しみますね」

 あるテレビ関係者はそう囁く。番組とは、毎週土曜日夜10時からTBS系で放送される『情報7days ニュースキャスター』のこと。安住紳一郎アナとビートたけし(67)がメインキャスターを務め、ニュースと芸能情報を独自の切り口で解説していく生番組だ。

「報道出身者が多い上層部は下品なことが大嫌い。ニュース番組なのだから、“くだらない”たけしのコーナーはいらないと考えたようです。しかも、たとえ数字が落ちても報道志向にしたいと考えているようです」(同前)

 だが、番組内の「週間実は…」「たけしの三面記事新聞」「たけしの芸能コーナー」など、たけしの受け持つ“くだらない”コーナーの人気は高い。頭上から落ちてくる人形や巨大パネル、たけしが毎回扮する「事情通」の衣装など、かなり凝ったセットが売りだ。番組関係者は、たけしの力の入れようをこう話す。

「たけしさんは美術のスタッフに『番組名にニュースがついているんだから、旬のものを取り上げるのは当然のこと。ニュースに合わないものを使っていたら番組の名が泣くよ。本番当日だろうと小道具などには注文を出させてもらう』と言っています。たけしさんの小道具に対するオーダーは凝ったものが多い。現場は『時間がなさすぎて、きつい』と音を上げるほどですよ」

 愛着もあり、視聴率も高いのに、降板が囁かれているとは納得できないはず。別のテレビ関係者はこう言う。

「たけしは怒り心頭でしょう。じつは安住アナも『たけしさんを辞めさせるなら、自分も番組を降りる』と上層部に対して苦言を呈したそうです」

 はたして、たけしは番組から消えてしまうのか。TBSに質問したところ「番組制作の過程については従来よりお答えしておりません」との回答。一方のたけしの所属事務所である「オフィス北野」はどこか不満げな様子。

「降板するという話は聞いてません。ただ、番組の大幅な見直しを考えているという話は半年ぐらい前にありました。どうリニューアルするかはTBSさんに聞いてもらったほうがいい。あの番組は、たけしの冠がついた番組でもないですし、我々が作っているわけでもありません。リニューアルはこちらから言っている話ではないですから」





http://news.livedoor.com/article/detail/8645737/


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大沢あかね「見ず知らずの人に預かってもらうことは理解できません」 シッター事件の母親についてコメント [芸能^^]

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19日放送の情報バラエティ「スッキリ!!」(日本テレビ系)で、タレントの大沢あかねがベビーシッター事件について言及している。

神奈川県警は17日、ベビーシッターの男が保育室として使用していたマンションの一室で、2歳の男児が死亡しているのを発見。番組では、インターネットを通じて親とベビーシッターと引き合わせることについてコメンテーターから厳しい意見が寄せられた。

お笑い芸人・劇団ひとりの妻であり、1児の母である大沢は「私は見ず知らずの人に、それもその人の自宅であずかってもらうってことはまず理解できません」と今回の事件についてコメントした。

大沢もベビーシッターに預けることもあるのだというが、「信頼できる人の紹介だったり、そのベビーシッターさんに家に来てもらって、5~6回は必ず私も含めてシッティングしてもらうっていう形でやってます」と、信頼関係の大切さを強調した。

さらに大沢は「名前を変えてまで子供を預かって、しかも他の人に迎えに行かせてるわけで。そこにもすごく悪質性を感じるので。やっぱり許せないというか。身をもってきちんと罪を償ってほしい」と持論を述べた。

また「2歳のなんの罪もない子供の命を重く受け止めてですね。このままの制度でいいかというのも見直すべきですね」と懸念を示した。





http://news.livedoor.com/article/detail/8648109/


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国分太一をサポート 高好感度ママ木佐彩子の気になる稼ぎ [芸能^^]

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フリーアナウンサーの木佐彩子(42)が朝の情報新番組「いっぷく!」(TBS系=31日スタート)の金曜レギュラーに抜擢された。「NEWS」の増田貴久(27=月曜)や競泳元日本代表の寺川綾(29=水曜)など、多彩なジャンルのタレントが日替わりで出演。メーンMCを務める「TOKIO」国分太一(39)の脇を固めることになる。

 木佐アナは情報番組の日替わり出演は初挑戦。「主婦にとってはお弁当作って、朝ご飯食べさせて、子ども送り出してまさに『いっぷくタイム』だと思います。みなさんが一日頑張れるように私も一緒に癒やされ、充電したい」とコメント。

 2000年に元西武の石井一久(40)と結婚してからは、出産や夫のメジャー移籍も重なって育児と家族のサポートに専念。フリーに転身後もバラエティー番組の単発ゲストやCMに出る程度だったが、10年から昨年までは「AKB48」の選抜総選挙の総合司会を務め、12年からは1年間、「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)のコメンテーターに。今後はさらに木佐スマイルがテレビを席巻しそうな気配である。仕事に本腰を入れるようになった一番の理由は、12歳になった息子と現役を引退した夫だろう。

■石井一久は生涯年俸33億円

「木佐さんには元フジの人気アナでダンナは元プロ野球選手というブランドがありますが、同僚だった中村江里子のような嫌みな“セレブ感”はない。かといって庶民派を売りにしているわけでもない。洗剤のCMに出たり、朝の番組には合うと思います。太一くんが仕事を通じて木佐さんを信頼しているというのも大きい。女性ファンの支持が強いジャニーズとコンビを組める相手は実は限られている。木佐さんには『既婚者』『主婦受けがいい』『MCとの関係が良好』という全ての要素が揃っています」(芸能リポーターの川内天子氏)

 出産後もテレビの第一線を走る女子アナは意外と少ない。
「トラブルの起きようがない木佐のようなポジションは実は狙い目。イベントの司会なら1本30万~50万円。朝の帯番組出演で認知度と好感度が再上昇すれば、単価は100万円以上でしょう。これに帯番組のギャラが加われば、年収は現役の女子アナ時代と比べても遜色はない」(イベント関係者)

 ジャニーズと蜜月でテレビ界に返り咲き。ちなみに、石井の生涯年俸は33億4830万円(契約金含む、出来高除く)。カネは腐るほどある。
 実情を知れば知るほど、木佐スマイルを見てもため息しか出ない。





http://news.livedoor.com/article/detail/8646438/


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結婚報道は立ち消え、外出もせず、父親とも絶縁状態……復帰の兆し見えた中森明菜の今 [芸能^^]

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2010年から、体調不良を理由に活動を休止している歌手の中森明菜だが、気になる近況を「週刊新潮」(新潮社)の3月20日号が報じている。

 同誌によると、明菜は現在、交際相手とも報じられているマネジャーが一棟まるごと所有する都内の億ションで生活。明菜の部屋は最上階の6階で、めったに外出せず。たまに部屋を訪ねるのは4階に住むマネジャーで、生活用品などは彼が買い求めて明菜に渡しているという。

 明菜は過去のヒット曲の歌唱印税などが定期的に入り、楽曲が使用されているパチンコ台の億単位の契約料が入っているため、慌てて仕事をしなくても生活には困らないようだが、これまで何度も復帰計画が浮上しては立ち消えになっている。

「デビュー30周年の12年に、周囲はなんとか復帰させて盛り立てようとしたが、明菜が首をタテに振らなかった。今の明菜にとって信頼できるのは、長年彼女を支えているマネジャーのK氏のみ。周囲の関係者もK氏を通さないと明菜と話ができないので、『まったく話が進まない』とあきらめている。明菜自身は今月のファンクラブ会報で復帰の意思を見せているが、精神的に不安定な状態が続いているので、果たして首尾よく実現するかどうか不明遼」(レコード会社関係者)

 明菜といえば、今年の元旦、一部スポーツ紙で、都内の有名神社で神職に就く40代の一般男性と結婚を前提に真剣交際中で、年内にもゴールインする可能性も報じられたが、「新潮」の記事にまったくそんな気配はなし。

「そもそも、引きこもり生活を続けているのに、共通の知人の紹介で神主の男性と知り合ったというが、いくら周辺を取材しても、そのような男性の影が出てこない。おそらく、正月のネタがなかったので、無理やり飛ばしたスクープだと思われるが……」(女性誌記者)

 「新潮」によると、同誌の記者が明菜の父親を直撃したところ、10年ほど“没交渉”であることを明かし、外国に住むファンが明菜に送ってきた年賀状を「本人に届けてもらいたい」と記者に託したという。

 熱烈なファンのためにも、そろそろ明菜の歌声を聴きたいところだ。





http://news.livedoor.com/article/detail/8647177/


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笑ってはいけない謝罪会見!? 佐村河内守氏が「コントっぽかった」理由を構成作家が完全分析 [芸能^^]

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聴覚障害を持ちながら、『交響曲第1番 HIROSHIMA』などを作曲したということで脚光を浴びるも、それらが実はゴーストライターによる代作と発覚。さらに、聴覚障害の程度についても疑義が持たれている、話題の佐村河内守氏。

 3月7日の会見場には大勢の報道陣が詰めかけ、大いに注目を集めたが、会見を見て、思わず噴き出しそうになってしまった人も少なくないのではないだろうか。

 現れたのは、髭がすっきり剃られ、長く伸ばした髪も短く切られ、サングラスもかけていない「別人」。

 おまけに、真顔で会見していて、笑いごとではないのに、どこかしらコントのような雰囲気が漂っている。どこがコントっぽいのだろうか? 話す時の独特の「間」か? あるいは、硬い口調の中に、時折乱暴な言葉が混ざるバランスか? バラエティを手掛ける構成作家に、その理由を分析してもらった。

「佐村河内氏の会見が面白いのは、トークの面白さではないと思うんです。技術じゃない。もちろん自己演出がしっかりしているし、あれだけしゃべれるんですから、話すのも得意でしょうが、それ以上に面白いのは、やっぱり『キャラクター性』。どこまで本当なのかわからないミステリアスさがあり、見ている側がキャラ設定にワクワクしてしまうところがあるんですよね」

 加えて、会見時には短髪+サングラスなしで登場したことで、これまで「フラッシュを浴びたら大変」とサングラスをかけていたり、「聞こえない」と言っていたりしていたことも、「シリアスなネタフリ」に見えてしまうのだという。

「実は、緩急のつけ方は、コントの鉄板『葬式コント』にも似ているんです。緊張感のあるピリピリした空気の中では、少しでもヘンなことをやると面白くなってしまう。本来笑ってはいけない場ということもあり、余計に面白くなってしまうんですよ」

 面白さの大きなポイントは、おそらく本人が笑いを狙っておらず、本気だろうということ。「不本意」感が漂っていることだそうだ。

 確かに、手話通訳もきっちり用意している一方で、「まだ手話通訳終わってませんよ」などと記者にツッコまれると、即座に「は?」とキレるなど、無防備さが随所に見られる。

「用意周到な面がある一方で、ついキレちゃったり、怒りに燃えて手話を通さず話しちゃったりする“凡ミス”は、本人が面白くしようとしていないことがわかりますよね。だからこそ、見ている側も『どこかでやらないかなー』とワクワクしちゃうんですよね」

 本来は笑ってはいけない事件だが、その面白さは、「今年の『R-1ぐらんぷり』に出たら、ぶっちぎりだっただろう」という。こうなると、大変不謹慎ながら、ついつい「新作コント」も見たくなってしまうが……。

「佐村河内氏の会見がすごく面白かったのは、見る側の問題もあると思うんですよ。たとえば、マック赤坂の政見放送も、かつてはすごく新鮮で面白かったのに、今年はちょっと違うところにいっちゃったというか、変わってしまった印象がありましたよね。これは、見る側にドキドキ感がなくなってきたせいもあると思うんです。緊張感が高まったところで訪れる、新鮮な面白さ。佐村河内というキャラ芸人のような、『一発の面白さ』は大きいと思います」

 コントのような爆発的な面白さは、やはり限りなく「笑ってはいけない」状況が作り出した、奇跡的な瞬間的面白さだったのかもしれない。




http://news.livedoor.com/article/detail/8646039/


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