SSブログ

この掲示により、私がこのサイトの所有者であること、およびこのサイトが Google AdSense のプログラム ポリシーと利用規約に従っていることを確認いたします。ca-pub-5383283261312243

有吉弘行、天敵の“元T部長”と5年ぶりテレビ共演「今でもドキドキする」 [芸能^^]

スポンサーリンク




お笑いタレントの有吉弘行と、有吉が『進め!電波少年』出演時代に天敵と恐れていた元“T部長”こと土屋敏男氏(現・日本テレビ編成局専門局長)が、5年ぶりにテレビ共演を果たしたことが21日、わかった。3月31日放送の日本テレビ系『有吉反省会2時間スペシャル』(後9:00)で実現した。有吉は「土屋さんに会うと、今でもドキドキする」と煙たがった。

有吉弘行、冠番組多数も自虐で謙遜

 かつて、お笑いコンビ・猿岩石として、伝説的番組『進め!電波少年』の企画でユーラシア大陸横断ヒッチハイクを成功させた有吉が、同企画立案者の土屋氏と久しぶりに相まみえた。

 昨年4月にスタートした『有吉反省会』は、かつて『進め!電波少年』が放送されていた日曜午後10時半枠で放送中。「反省人」として登場した土屋氏は「裏方という立場であるにも関わらず、あまりにもテレビに出すぎてしまうことを反省しに参りました」と反省の弁。テレビに出るようになった理由として、有吉の発言がきっかけだったことや金髪をやめた理由などを淡々と話した。

 有吉や反省見届人が、「(話が)長い」とツッこむと、土屋氏は「生(放送)だったら考えるよ! 編集で詰められるだろ!」と大声で反論。さらに、番組スタッフにも知らせていなかった『進め!電波少年』を彷彿とさせるアポなし企画“ユーラシア大陸ヒッチハイク”を有吉に提案して追い込むなど、常にトークを優位に展開させた。

 土屋氏の無茶ぶりに対し、有吉は「ヒッチハイクは死んでももうやらない」と断固拒否。「オール巨人師匠の弟子時代の半年と、猿岩石時代のヒッチハイクの半年が本当につらかった。二度とやりたくない」と漏らすも「でも猿岩石時代のヒッチハイクの経験は、もう10年たてば、その経験をありがたく感じることができると思う」と語っていた。

 お家芸の“アポなし企画”を提案した土屋氏は「してやったり。番組スタッフにも、有吉本人にも言ってない仕掛けを全部ぶちかましてやったぜ。20世紀の番組制作者をナメんなよ」と満足気。そんな土屋氏に、有吉は「土屋さんには感謝はしているが、自分が一番つらかった時代には仕事をくれなかった。当分、会わなくていい…」と恨み節全開だった。





http://news.livedoor.com/article/detail/8656526/


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

HKT48 九州7県ツアー千秋楽! 研究生4名のサプライズ昇格とツアー追加公演を発表! [芸能^^]

スポンサーリンク




3月21日、アイドルグループ・HKT48のライブツアー「HKT48九州7県ツアー~可愛い子には旅をさせよ~」が福岡・サンパレスホールで千秋楽を迎えた。研究生4名のサプライズ昇格が発表された他、ツアーの追加公演としてアリーナツアーの開催も発表された。

1月11日の大分公演から2か月をかけ、九州7県を回ってきたこのツアーもいよいよファイナル。公演前の取材では、穴井千尋さんが「たくさんの方から応援も愛もいただいたので、そのパワーを最後にみんな一緒にぶつけたい」と意気込み、指原莉乃さんは「こんなに多くの会場を回り、その分HKT48は成長できたんじゃないかなと思うので、その自信を福岡公演にぶつけたいと思います」と話すなど、高いモチベーションを持って千秋楽に臨んだ。

1曲目はモーニング娘。さんの「ザ☆ピ~ス!」からスタート。指原さんが「今日は最後まで声出して盛り上がっていきますよー!!」と呼びかけると、会場は熱気に包まれ、大きな歓声に包まれた。MC明けから始まったユニット曲コーナーでは、これまでのツアーセットリストから一新、「HKT48ザ・ベストファイブ」と題し、懐かしの名曲をカバー。司会進行はアナログタロウさんが登場し、会場を沸かせた。山口百恵さんの「ひと夏の経験」やおニャン子クラブさんの「じゃあね」など披露し、お客様からは驚きの声が上がったが、大きな盛り上がりをみせていた。松任谷由美さんの「卒業写真」では、先日移籍が発表された中西智代梨さんと谷真理佳さんが涙を流す場面も。また、森高千里さんの「私がオバさんになっても」を指原さんが歌うバックには、指原さんが幼少時の写真のVTRが流れ、会場の笑いを誘っていました。

最終日ということもあり、さまざまなサプライズ発表も。昼公演終盤には指原さんより、HKT48の冠番組がスタートすることが発表され、大きな拍手が起こった(放送局/TNCテレビ西日本 タイトル/『HKT48のごぼてん!』放送日時/5月中旬より毎週土曜日 12:00~12:30)。また公演中盤、ツアー恒例となっているAKB48が過去に出演していたドラマ「マジすか学園」のパロディ演劇「マジやけん学園」の劇中、VTRにて東名阪、そして野外となる福岡・海の中道海浜公園の追加公演をサプライズ発表。会場からは大きな歓声が起こった。

そしてアンコールのMC中に突如AKB48グループ総支配人・振袖姿の茅野しのぶが登場すると、ステージ上のメンバーは悲鳴を上げ驚き、会場のお客様も続くサプライズ発表の予兆にざわめきが。茅野総支配人が「総支配人として初めての発表をさせていただきます」との挨拶に続き、2期研究生の伊藤来笑さん、岩花詩乃さん、宇井真白さん、上野遥さんの4名のチーム昇格が発表されると、ステージ上で抱き合い泣き崩れる姿が。4人はお客様に「ありがとうございます」を頭を下げ、会場からは温かい拍手が起こっていた。

今回の公演について、兒玉遥さんは「地元・福岡でコンサートが出来て本当に幸せです。次はいつか『ヤフオク!ドーム』でコンサートがしたいです。(腰痛の為一部出演になったことに関して)腰を痛めて全曲出れず、悔しかったけれど、追加公演が決まったので、そこで元気なはるっぴを見せれるようしっかり治したいと思います。」、指原莉乃さんは「今回のツアーで皆さんと私たちの絆を強く感じました。本当にありがとうございました。」とコメントを残している。

●追加公演決定/HKT48アリーナツアー 可愛い子にはもっと旅をさせろ
4月29日(火・祝)幕張メッセ/千葉県
5月2日(金)大阪城ホール/大阪府
5月11日(日)日本ガイシホール/愛知県
7月13日(日)海の中道海浜公園(野外)/福岡県





http://news.livedoor.com/article/detail/8656956/


タグ:芸能 HKT48 AKB48
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

よゐこ・濱口は止まり木? 南明奈、熱愛効果でオファー急増も恋の行方は… [芸能^^]

スポンサーリンク




よゐこ・濱口優(42)との交際を公表したタレント・南明奈(24)への仕事のオファーが急増しているという。「日刊ゲンダイ」が報じており、業界では「いい相手をつかまえた」と評判が上がっているようだ。

 06年にグラビアアイドルとしてデビューした南は、人気上昇の波に乗って07年に大手事務所「オスカープロモーション」から独立。以後は女優やタレントとしても活躍していたが、ここ数年は急激に仕事が減少していた。収入の柱だったボートレースのCMキャラクターも昨年末に契約が終了し、最近はパチンコ営業が主な収入源となっていた。現在の地上波レギュラーは夕方の漫画・アニメ情報番組『サキよみ ジャンBANG!』(テレビ東京系)のみ。大きな仕事といえば、関東を拠点にするパチンコチェーン「NEXUS」のCM出演くらいだ。

 そんな“崖っぷち”だった南だが、濱口との熱愛ニュースで再浮上。記事によると、熱愛発覚以降はテレビ出演やイベントのオファーが急増しているといい、濱口が『めちゃ×2イケてるッ!』や『笑っていいとも!』(ともにフジテレビ系)などでイジられることで波及効果も生まれているという。

 18日に開かれたヘアケアブランドの新商品発表会でも、南がゲストとして招かれた。通常なら熱愛に関する質問はNGということも多く、報道陣と事務所側が険悪なムードになることも珍しくないが、南はむしろ質問大歓迎という態度。「ホワイトデーにお菓子をもらった。いいお付き合いをしたいです」「いつかは母親になりたい」などと、結婚すらにおわせる大サービスぶりだった。

「取材陣が『そんなにノロけられても…』とあきれるほど、南はあけすけに喋ってくれますね。自分に求められている話題をしっかり認識し、ちゃっかり仕事につなげています。記事にしやすければ記者はたくさん集まりますし、その話題性を見越してイベント主催側も南にオファーを出すようになる。一部では『話題作りのために付き合ったのでは』なんてウワサになっていますよ」(週刊誌記者)

 お相手の濱口は、過去に小倉優子(30)や倉科カナ(26)らグラビア出身の美女たちと浮名を流してきた。本人が「元カノはみんないい女になって出ていく」とテレビ番組でこぼしたように、いずれの女性も消えることなく芸能界で活躍し続けており、アゲチン伝説すら業界でささやかれている。その例にもれず、南も濱口との交際をきっかけに復活しそうな気配だ。

 気になるのは交際の行方だが、アツアツ状態のままゴールインする可能性はあるのだろうか。

「数々の美女を落としてきた濱口ですが、結婚の文字が見えてくるほど深い仲になったことはない。ほとんどが失恋や個人的な悩みなどを抱えている時期に濱口の優しさにほだされ、付き合うことになるパターンなのですが、悩みが解消されると『物足りない』と女性が去ってしまうんです。いわば濱口は“止まり木”のような存在。南も元カレについて相談をしているうちに濱口と交際に至っており、今までの例でいけば近いうちに破局してしまうのでは…」(芸能関係者)

 一部報道によると、南の元カレは濱口とも仲のいいKis-My-Ft2の玉森裕太。数年前に交際していたが、25歳までに結婚したいという南の希望に沿わず破局。だが、南は玉森への想いが消えずに昨年夏ごろから週1のペースで会っていたという。濱口は南をディズニーランドに連れていくなどして励まし、それが縁で交際に至った。元カレへの想いと仕事減少で傷心の彼女が、濱口の優しさに心惹かれるのは当然の成り行きといえるが、心が完全に癒えて仕事も順調になれば“用済み”になる危険性もある。

 濱口の側にしてみれば、結婚せずに年下美女と都合よく付き合えるのだから不満はないかもしれないが…。





http://news.livedoor.com/article/detail/8657384/


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

元“スーパー研究生”光宗 会見でAKB話は厳禁「質問出たら打ち切り」 [芸能^^]

スポンサーリンク




元AKB48でタレントの光宗薫(20)が21日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた「東京ランウェイ2014S/S」に登場した。囲み取材では、関係者が「AKBの質問が出た場合、質問を打ち切らせていただきます」と事前に通達するなど、ピリピリムードが漂った。

 光宗はアジアステージ(タイ・バンコクに5月にできる日本のファッション文化を発信するセレクトショップ「TOKYO RUNWAY SHOP」とのコラボステージ)に出演。

 会見では「アジアの方々はファッションに敏感。アジアでオシャレを共有できたら。日本以外のオシャレを取り入れていきたい」と話し、モデルとしてランウェイを歩くことには、「歩いているときは爽快感と高揚感が増している。これからも自分らしいウォーキングができるようにしたい」とコメントした。

 光宗は2011年12月に13期研究生として劇場デビュー。“スーパー研究生”として話題を呼んだが、12年8月の東京ドーム公演を体調不良のため欠席。その後も出演映画の舞台あいさつや握手会イベントを体調不良を理由に欠席し、12年10月にAKBの活動を辞退した。

 13年9月には中居正広主演の映画「劇場版 ATARU THE FIRST LOVE&THE LAST KILL」の完成披露試写会に登場。久々に公の場に姿を見せたことが話題になった。





http://news.livedoor.com/article/detail/8655848/


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

南キャン・山里「テレビでの告白は怖い」。アイドルからのマジ告白に弱音。 [芸能^^]

スポンサーリンク




『ナカイの窓SP』内でアイドルから公開告白された、南海キャンディーズ・山里亮太。「お友達から」と返事をした山里だったが、番組収録後は彼女とはどうなったのか。その後を自身のラジオ番組で明かした。

19日放送の『ナカイの窓 中居正広VS芸能人100人SP』(日本テレビ系)で、南海キャンディーズ・山里亮太がアイドルでタレントのあゆかからマジ告白された。あゆかは2年前にも、好意を寄せる山里へ「付き合ってほしい」と伝えていた。しかし山里は、「アイドルと仕事をしているから、アイドルと付き合ってしまうと世の中に示しがつかない」という理由で断っていたのだ。そして再度、あゆかから付き合ってほしいと告白された山里だったが、「まずはお友達から」と返事をし番組は終了していた。

同日深夜放送の『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で山里はこのアイドルからの告白について、「どうしていいか分からなかった」と本音を明かした。テレビではイジられ役が多い山里。アイドルから真剣な想いを示されどうしていいのか分からず、必死に“オチ”を探したという。しかしいい答えが見つからず、自分でも嫌いなセリフである「お友達から」という面白くない返しをしたのだった。

TV収録後、あゆかからは「すみません。こんな形で」とメールもらい「こちらこそ」と返してそれっきりだそうだ。山里は、あゆかは「売名のタイプでないから」と誠実に対応したかったようだが、「お友達の接し方が分からない」と今の関係を明かした。

山里は、どんなに真剣な想いであっても「テレビでの告白は怖い」と弱音を吐く。いままでにもアイドルに恋の告白をされ、“ロイター板”のように売名行為の踏み台にされてきた過去がトラウマになっているようだ。




http://news.livedoor.com/article/detail/8655720/


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

息子より先に母乳飲んだナイナイ矢部 [芸能^^]

スポンサーリンク




お笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之(42)が衝撃告白だ。20日、東京・千代田区のニッポン放送で「オールナイトニッポン」出演前に取材に応じ、第1子男児誕生の喜びを語った。

 19日に誕生した男児は「稜(りょう)」と名付けた。矢部は「僕が考えた。あんまり信じるほうやないけど、姓名判断したら『大吉』やったんです。妻の矢部裕子も大吉。僕は調べたら『小吉』だったんすけどね」と笑いをさらう。

 その後も「指が僕にそっくり。キャバ嬢に『きれいですね』とほめられたんですけど」「スポーツ選手にしたい。まずはサッカーの才能を見てから。息が長いからゴルファーもいいかなと思ってる」「今日も4回ぐらいオムツ替えました。(ウンチも)くさくない」との子煩悩ぶり。妻の裕子(31)には「自然に『ありがとう』と声を掛けた。嫁が頑張っているところを見て、自然と涙が出た」と率直に語った。

 そんな矢部が衝撃告白をしたのはラジオ生放送でのこと。相方の岡村隆史(43)の誘い水に乗り、語り始めた。

「8~9か月ぐらいしたら、(裕子の乳首から)何か体液のようなものが出てきた」と矢部。続けて「乳首にたまったやつをペロッとしました」と大胆告白だ。味は「だいぶ水で薄めたカルピス」とのこと。岡村も驚いていたが、矢部は「稜より先に飲んだってことになるね」と妙にうれしそう。

 その後も“親バカ”は続き「実は、一番息子と僕が似ているところは『乳首の位置』が低いところ。嫁が気づいたんですけどね。本当はこれをコメントとして出したかったんですけど、テレビとかあるんで。でもうれしいねん」と矢部。岡村も「東スポさん、見出しにお願いします!」とも訴えた。矢部パパ、おめでとう!





http://news.livedoor.com/article/detail/8655385/


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。