有吉弘行、「ネットで話題の○○」に苦言「定義なんてないからね」 [芸能^^]
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7日放送のテレビ朝日系バラエティ番組「マツコ&有吉の怒り新党」で、お笑い芸人・有吉弘行がテレビとインターネットの関係について疑問を投げかけた。
放送では、「最近は『ネットで話題の◯◯』を取り上げるテレビ番組が多い。足で情報を集めていた時代を見習って、もっと面白いテレビを作って欲しい」という視聴者からのお便りを紹介。これを受けて有吉は「そんなもんよね、昔からね。『知る人ぞ知る』とかね『マニアが選ぶ』とか。それが今ちょっと『ネットで話題の』になってるだけでしょ。何でもいいんだよね」と、テレビの作り方は今も昔も変わっていないと口火を切った。
有吉は、1000年に1人のアイドルと言われている「橋本環奈」を例に挙げ、「あれはでも確かに『ネットで話題の』ってやつですよね」と、中には実際に「ネットで話題の○○」として取り上げる程、話題になったものもあるとしながらも、「(ネットで話題の○○の)定義なんてないからね。100件超えないととか、そんなんないんだもんね」「2件誰かがやりあってても、ネットで話題のだからね」と、その話題性に疑問を投げかけざるを得ないものもあると語った。
また、テレビとインターネットに関しては「炎上」についても疑問を抱いているようで、「炎上してねえのに、炎上したとかいって、盛り上がってるんだってみせたがる。(そんな)人も番組も多いね」と、インターネット上の「ニセ炎上」の多さを指摘。有吉によると、ブログに200件の批判コメントがあるぐらいでは「炎上」ではないそうで、「業務がもう正常に立ち行かない。ぐらいのことが炎上でしょ」と持論を展開した。
http://news.livedoor.com/article/detail/8811400/
放送では、「最近は『ネットで話題の◯◯』を取り上げるテレビ番組が多い。足で情報を集めていた時代を見習って、もっと面白いテレビを作って欲しい」という視聴者からのお便りを紹介。これを受けて有吉は「そんなもんよね、昔からね。『知る人ぞ知る』とかね『マニアが選ぶ』とか。それが今ちょっと『ネットで話題の』になってるだけでしょ。何でもいいんだよね」と、テレビの作り方は今も昔も変わっていないと口火を切った。
有吉は、1000年に1人のアイドルと言われている「橋本環奈」を例に挙げ、「あれはでも確かに『ネットで話題の』ってやつですよね」と、中には実際に「ネットで話題の○○」として取り上げる程、話題になったものもあるとしながらも、「(ネットで話題の○○の)定義なんてないからね。100件超えないととか、そんなんないんだもんね」「2件誰かがやりあってても、ネットで話題のだからね」と、その話題性に疑問を投げかけざるを得ないものもあると語った。
また、テレビとインターネットに関しては「炎上」についても疑問を抱いているようで、「炎上してねえのに、炎上したとかいって、盛り上がってるんだってみせたがる。(そんな)人も番組も多いね」と、インターネット上の「ニセ炎上」の多さを指摘。有吉によると、ブログに200件の批判コメントがあるぐらいでは「炎上」ではないそうで、「業務がもう正常に立ち行かない。ぐらいのことが炎上でしょ」と持論を展開した。
http://news.livedoor.com/article/detail/8811400/
米倉涼子“高笑い”のリクエスト拒否「芸人じゃないから」 [芸能^^]
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女優の米倉涼子(38)とお笑いトリオ「ネプチューン」の原田泰造(44)が「ジャンボ宝くじ」の新CMキャラクターに就任し、8日に都内で行われた発表会に出席した。
2人は04年のドラマ「奥さまは魔女」で夫婦役を演じて以来の共演。10日から放送される新CMでは人力車で宝くじを買いに行く貴婦人(米倉)と車夫(原田)を息ピッタリに好演している。
原田を「泰造くん」と親しげに呼ぶ米倉は「(昔を)思い出しました」と笑顔。CMで披露している“高笑い”を報道陣からリクエストされると、「私は芸人じゃないんだから。ごめんなさい。それは出来ません」と、やんわり拒否した。
フォトセッションには最高賞金5・5億円のイミテーションが登場。本物そっくりの札束を前に米倉も驚いた表情。使い道として提案された豪華結婚式は「いや、歳も歳なんで…」と否定し、「お世話になった人たちと旅行に行きたい」と夢をふくらませた。
http://news.livedoor.com/article/detail/8811497/
2人は04年のドラマ「奥さまは魔女」で夫婦役を演じて以来の共演。10日から放送される新CMでは人力車で宝くじを買いに行く貴婦人(米倉)と車夫(原田)を息ピッタリに好演している。
原田を「泰造くん」と親しげに呼ぶ米倉は「(昔を)思い出しました」と笑顔。CMで披露している“高笑い”を報道陣からリクエストされると、「私は芸人じゃないんだから。ごめんなさい。それは出来ません」と、やんわり拒否した。
フォトセッションには最高賞金5・5億円のイミテーションが登場。本物そっくりの札束を前に米倉も驚いた表情。使い道として提案された豪華結婚式は「いや、歳も歳なんで…」と否定し、「お世話になった人たちと旅行に行きたい」と夢をふくらませた。
http://news.livedoor.com/article/detail/8811497/