滝クリ、斜め45度「嫌だった」 当時25歳…浮かれたくなかった [芸能^^]
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フリーアナウンサーの滝川クリステル(36)が23日放送のテレビ東京「ソロモン流」(日曜後9・54)に出演。フジテレビ「ニュースJAPAN」キャスター時代の愛称“斜め45度の女神”は「正直、嫌だったんです」と告白した。
さまざまなジャンルの“賢人”を紹介するドキュメンタリー番組。滝川は大学卒業後、テレビ制作会社に入社。報道リポーターとしての過酷な取材現場は「あまりにもつらくて。最初のころ。本当にボロボロだったんですよ。毎日、日本中を飛び回り、緊張の連続で、精神的に追い詰められていた時期で。今、思い返すと、一番つらかったのはそのころなんですけど。本当に向いていないって思いました」と振り返る。
それでも「3年はやらないと、何も見えないっていうのはある。3年間、はいつくばるくらいの気持ちで」乗り越えた。
入社3年目の25歳、転機は訪れた。フジの夜の顔に大抜擢。斜め45度のアングルが男性の人気を集めた当時を思い返し「集中できないなと思って、その仕事に。胸を張ってキャスターとして立派に仕事をこなせているということを自負していればいいんですけど、まだ3年目で25歳で浮き足立ちたくなかった」と嫌だった理由を語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/8660513/
さまざまなジャンルの“賢人”を紹介するドキュメンタリー番組。滝川は大学卒業後、テレビ制作会社に入社。報道リポーターとしての過酷な取材現場は「あまりにもつらくて。最初のころ。本当にボロボロだったんですよ。毎日、日本中を飛び回り、緊張の連続で、精神的に追い詰められていた時期で。今、思い返すと、一番つらかったのはそのころなんですけど。本当に向いていないって思いました」と振り返る。
それでも「3年はやらないと、何も見えないっていうのはある。3年間、はいつくばるくらいの気持ちで」乗り越えた。
入社3年目の25歳、転機は訪れた。フジの夜の顔に大抜擢。斜め45度のアングルが男性の人気を集めた当時を思い返し「集中できないなと思って、その仕事に。胸を張ってキャスターとして立派に仕事をこなせているということを自負していればいいんですけど、まだ3年目で25歳で浮き足立ちたくなかった」と嫌だった理由を語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/8660513/
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