テレ東・紺野アナ“深い悩み”と“休職”の真相 [芸能^^]
スポンサーリンク
テレビ東京の紺野あさ美アナウンサー(26)が体調を崩し、事実上の“休職状態”であることが、本紙の取材でわかった。業界初の「モーニング娘。」出身アナとして期待されていた紺野だが、先月で担当スポーツ番組「neo sports」を降板。その裏では、野球選手とのスキャンダル発覚の影響とのウワサも飛び交っていた。体調不良を引き起こした紺野アナの“深い悩み”と“休職”の真相は――。
ここ最近、独自のコンテンツ制作力で「お台場(フジテレビ)より面白い」とスポットライトを浴びているテレ東。そんな上げ潮ムードの中での“次期エース”紺野アナの休職は、テレ東にとっても大きな損失だ。
紺野アナが体調の異変を訴え始めたのは昨年末ぐらいだったという。
テレビ関係者の証言。
「紺野は局内で“大食漢”として知られているんですが、昨年ぐらいから食が細くなっていった。周囲のスタッフが気を使って『大丈夫か?』なんて声をかけても、紺野は『ちょっと、気分悪くて…。でも大丈夫です!』と明るく振る舞っていたんですけどね。そのころから何かあったんでしょうね」
紺野アナといえば、スポーツ取材の現場での食堂で、うどんやパスタ、カツ丼など炭水化物の「ダブル食い」「トリプル食い」が目撃されているほどだ。それが“小食化”するとは、よほどのこと。
昨年末というと、ちょうど広島カープの野村祐輔投手(24)との熱愛が発覚した時期と重なる。年明けのイベントに出演した際、報道陣から交際を問われた紺野アナは「ありがとうございます」とだけ答え、肯定も否定もしなかった。さらには東京六大学出身のX投手との二股疑惑も発覚。
前出関係者が「エース候補から一気にスキャンダルアナとなってしまっただけに、それを気にしていたのかもしれない」と指摘するように、プライベートが原因で、心身のバランスを崩してしまった可能性は否定できない。
だが、もっと大きな理由があった。「仕事上の悩み」だ。
別の関係者がこう明かす。
「アナウンサーとしてイマイチ成長できていないことを周囲にやゆされていました。彼女は結構これを気にしていた」
紺野アナは入社時から“ポスト大橋(未歩)アナ”として将来を嘱望されていた。それだけに、ちょっとしたミスもすぐに目を付けられていたそうだ。
「例えば、原稿読みの表情が硬い時があれば『元アイドルなんだからしっかりして!』と叱咤激励される。それが本人にとってはきついところもあったみたい。真面目な子だから、額面通りに受け取っちゃってたのかも」(制作スタッフ)
その重圧からか、取材現場で紺野アナの積極性は日増しに消えうせていった。
「もともとウチはキー局の中でも弱小テレビ局だから、積極的に選手とかにアピールして食い込んでいく取材手法を奨励していた。そうやって取材対象者のスポーツ選手たちと信頼関係を作っていく社風が強いところ。それはスポーツじゃなくて、ほかの現場でもそう。紺野もそうやってくれと言われてたみたいだけど、最近はいつもD(ディレクター)におんぶにだっこで、自分で取材したり、企画書出したりもなかった。だから上から厳しく指導されていたみたい」(前出制作スタッフ)
アナウンサーとしての伸び悩みを本人も自覚していた上に周囲からのプレッシャー…。そうした負の連鎖が自分自身を追い込んでしまったようだ。テレ東に近い関係者は「もう開き直ってやればいいんだ。(二股騒動の)相内(優香アナ)なんかハートがすごく強いからね。局内だけじゃなく、局外でのアピールすごいから(笑い)。アイツを見習えばいい」と紺野アナにアドバイスを送るが、本人はまだまだ素直に受け止め切れないだろう。
本紙の取材にテレ東広報担当者は「休職ではなく、体調不良によるお休みです」と回答したが、紺野アナの“復活”はいつになるか。
http://news.livedoor.com/article/detail/8740136/
ここ最近、独自のコンテンツ制作力で「お台場(フジテレビ)より面白い」とスポットライトを浴びているテレ東。そんな上げ潮ムードの中での“次期エース”紺野アナの休職は、テレ東にとっても大きな損失だ。
紺野アナが体調の異変を訴え始めたのは昨年末ぐらいだったという。
テレビ関係者の証言。
「紺野は局内で“大食漢”として知られているんですが、昨年ぐらいから食が細くなっていった。周囲のスタッフが気を使って『大丈夫か?』なんて声をかけても、紺野は『ちょっと、気分悪くて…。でも大丈夫です!』と明るく振る舞っていたんですけどね。そのころから何かあったんでしょうね」
紺野アナといえば、スポーツ取材の現場での食堂で、うどんやパスタ、カツ丼など炭水化物の「ダブル食い」「トリプル食い」が目撃されているほどだ。それが“小食化”するとは、よほどのこと。
昨年末というと、ちょうど広島カープの野村祐輔投手(24)との熱愛が発覚した時期と重なる。年明けのイベントに出演した際、報道陣から交際を問われた紺野アナは「ありがとうございます」とだけ答え、肯定も否定もしなかった。さらには東京六大学出身のX投手との二股疑惑も発覚。
前出関係者が「エース候補から一気にスキャンダルアナとなってしまっただけに、それを気にしていたのかもしれない」と指摘するように、プライベートが原因で、心身のバランスを崩してしまった可能性は否定できない。
だが、もっと大きな理由があった。「仕事上の悩み」だ。
別の関係者がこう明かす。
「アナウンサーとしてイマイチ成長できていないことを周囲にやゆされていました。彼女は結構これを気にしていた」
紺野アナは入社時から“ポスト大橋(未歩)アナ”として将来を嘱望されていた。それだけに、ちょっとしたミスもすぐに目を付けられていたそうだ。
「例えば、原稿読みの表情が硬い時があれば『元アイドルなんだからしっかりして!』と叱咤激励される。それが本人にとってはきついところもあったみたい。真面目な子だから、額面通りに受け取っちゃってたのかも」(制作スタッフ)
その重圧からか、取材現場で紺野アナの積極性は日増しに消えうせていった。
「もともとウチはキー局の中でも弱小テレビ局だから、積極的に選手とかにアピールして食い込んでいく取材手法を奨励していた。そうやって取材対象者のスポーツ選手たちと信頼関係を作っていく社風が強いところ。それはスポーツじゃなくて、ほかの現場でもそう。紺野もそうやってくれと言われてたみたいだけど、最近はいつもD(ディレクター)におんぶにだっこで、自分で取材したり、企画書出したりもなかった。だから上から厳しく指導されていたみたい」(前出制作スタッフ)
アナウンサーとしての伸び悩みを本人も自覚していた上に周囲からのプレッシャー…。そうした負の連鎖が自分自身を追い込んでしまったようだ。テレ東に近い関係者は「もう開き直ってやればいいんだ。(二股騒動の)相内(優香アナ)なんかハートがすごく強いからね。局内だけじゃなく、局外でのアピールすごいから(笑い)。アイツを見習えばいい」と紺野アナにアドバイスを送るが、本人はまだまだ素直に受け止め切れないだろう。
本紙の取材にテレ東広報担当者は「休職ではなく、体調不良によるお休みです」と回答したが、紺野アナの“復活”はいつになるか。
http://news.livedoor.com/article/detail/8740136/
コメント 0