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オードリー若林、学生時代に体験した強烈な体罰を明かす 「ガンガン殴られてたからね、顔をね」「血ヘドを吐くほど踊り場で殴られたからね」 [芸能^^]

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23日、ニッポン放送のラジオ「オードリーのオールナイトニッポン」で、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が中学時代に受けた体罰経験を明かした。

話のきっかけは、若林が先輩芸人・HiHi(ハイハイ)の岩崎一則から聞いた小学生時代のエピソードだった。小学生時代、ぽっちゃり体型だった岩崎は、ある日教室で立たされ、教師に半裸にさせられたあげく「岩崎のように太るなよ」と言われ、見せしめにされたという。

若林はこのエピソードで、「今だったら、大問題だよ。でも、そんなのあったよな」と、自身の子供時代を振り返った。「学ランのカラーとか、腰履きしてないとか。一個(服装の)ミスにつき、木刀で殴られるっていうのはあった」「尾てい骨折ってるヤツいたからね。それで病院に行ってたからね」と、具体的な目撃例も挙げている。

相方の春日俊彰が「(今なら大問題なのに)なんでそんなに大事にならなかったのかね」と疑問を投げかけると、若林は「木刀で叩かれて骨折ってることもあったんだから、それを言えばどうにかはなってたんじゃない?」「みんな、ガンガンに殴られてたからね、顔をね」と、体罰が日常茶飯事となっていた時代を回想した。

また、若林も自身が中学時代に受けた体罰経験を明かしている。当時、若林の学校にはadidasのジャージ、黒のスラックスを身に着け、サングラスをかけた七三分けの英語教師がいたそうだ。高円寺の古着屋で、その教師が着ていたものとまったく同じジャージを見つけた若林は、学校でウケるのではないかと考え、それを購入。さらに、サンダルやスラックスを準備し、髪型も同じにした上で「遅れるなよー」と物まねをしながら、英語の授業に乱入したそうだ。

すると英語教師は、授業で使っていたラジカセで若林の側頭部を殴ったという。若林はその後、外に出され「血ヘド吐くほど踊り場で殴られた」と、さらなる体罰を受けたことも明かした。

しかし、若林は「俺がしたことは、非常に無礼な行為だと思う。陳謝したいね」と笑いながら反省の弁を述べている。なお若林によれば、幼馴染である春日はほとんど問題を起こさなかったため、体罰とは無縁だったという。





http://news.livedoor.com/article/detail/8660205/
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