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東原亜希 半月板を水平断裂「しゃがめない 泣きたい」 [芸能^^]

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タレントの東原亜希(31)が3日夜、自身のブログを更新。膝(ひざ)の内側半月板を水平断裂したことを明らかにした。





4月17日付のエントリーで「昨夜は久しぶりに泣きました。息子が思いっきり私の膝にジャンプで乗ってきて。どうやら、たぶんまずいことになっています」とつづって以来、痛みを訴えてきた。

 24日には「膝が相変わらず痛いので、治療にも行かなくちゃ。痛み止め飲んでたから、治った気になってきたら、やっぱりまだ痛かった。明日は膝の病院かな」と診察を受けるとしていた。

 この日になり「そういえばそういえば、膝のMRIの結果が出て、内側半月板水平断裂?とかいう名前だったかな。うううーん。長びきそう」と報告。「いまだにしゃがむのは出来ないし、膝立ちもできないし、ヨガもゴルフも再開した直後、泣きたい!(笑)けど、ゆっくりしなさい、ということだと自分に言い聞かせて、前向きに頑張る」とめげずにいる。




http://news.livedoor.com/article/detail/8801063/




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お昼番組の新たな見どころ「ぽちゃ女子アナ対決」 日テレを追うTBSの構図 [芸能^^]

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民放各局が情報番組をそろえる昼の時間帯で、TBS系「ひるおび」の好調が続いている。注目は4月から司会陣に加わった江藤愛アナウンサー(28)。ライバル番組との「ぽちゃ女子アナ対決」が新たな見どころになっている。





TBSによると、「ひるおび」第2部(午前11時55分~)は、4月の月間平均視聴率が6・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)となり、番組最高視聴率を記録。同時間帯でトップとなった。同じ2部では、4月21日から25日までの週平均視聴率も7・5%となり、2009年4月に番組が始まって以来の高視聴率となっている。

 視聴率ではなかなか明るい話題が出ないTBSだが、昼は健闘中。第2部は、12、13年度と2年連続でトップ。第1部(午前11時~同55分)も合わせると、11年度から3年連続でトップだ。

 MC陣はホンジャマカの恵俊彰(49)、国際派弁護士の八代英輝(49)に江藤アナ。「番組は朝鮮半島情勢と天気情報だけ、と言ってもいい潔さ。今、メディアがこぞって取り上げている韓国、北朝鮮のネタに1時間かけることはザラ。天気も気象予報士の森朗氏による工夫を凝らしたコーナーで、他局とは一線を画している」(テレビ誌ライター)。

 さらに注目は売り出し中の江藤アナだ。番組改編で「いっぷく!」に転出したTBSきっての人気アナ、枡田絵理奈(28)の後任に抜てきされ、3月31日以降はそれまでの月曜日だけでなく全曜日で登場。“枡田ロス症候群”も懸念される中、ふくよかなルックスにノースリーブなど比較的露出度が高めの服装が多い江藤アナはインターネット上で早くも人気急上昇。「江藤人気が高まればさらに視聴率アップ」(TBS関係者)と期待も高まっている。

 前例が他局にある。ライバルの日本テレビ系「ヒルナンデス!」(午前11時55分~)は、11年3月末のスタート後、しばらくは視聴率が低迷した。だが、アシスタントで出演している水卜(みうら)麻美アナ(27)の体当たりリポートが話題を集め、珍しいぽちゃ系女子アナへの注目も手伝って、今や水卜アナは日テレの看板アナに成長。オリコン調べの「好きな女性アナウンサーランキング」でトップになり、視聴率押し上げに貢献している。「ひるおび」よりお笑いタレントの出演が多いだけにファミリー層が見られる祝日は強く、29日の平均視聴率は9・7%と、「ひるおび」の7・7%を上回った。

 国民的人気番組「笑っていいとも!」(フジテレビ系)の終了で一気に注目区となった昼の視聴率レース。後番組でバラエティー色が濃い「バイキング」は「ヒルナンデス!」とイメージがかぶり苦戦が続いている。TBS対日テレのぽちゃ系女子アナ対決に、女子アナ勢が強いフジがいつ割って入るかも、今後の注目どころだ。





http://news.livedoor.com/article/detail/8796526/




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壇蜜、メール誤配信で失恋もドラマ現場で恋の予感 [芸能^^]

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タレント、壇蜜(33)が2日、東京・神宮前に3日に開店するアクセサリーショップ「BROOKLYN CHARM」を訪問した。





今年のバレンタインを機に、意識するようになった男性がいたそうだが「その男性が(他の女性にあてた)メールを間違えて送ってきて。終わった感があります」と“失恋”を告白。フジテレビ系連ドラ「ブラック・プレジデント」(火曜後10・0)に女医役で出演中。「ドラマの現場の美術さんにいい感じの人がいます」と新たな“恋の予感”をにおわせた。




http://news.livedoor.com/article/detail/8797184/



タグ:芸能 壇蜜
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AKB48メンバー、生放送中に大学名がバレる [芸能^^]

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AKB48・内山奈月に4月30日、ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」生放送中に大学名がバレてしまうというハプニングがあった。





同番組には、内山とAKB48・大家志津香、AKB48・高城亜樹が出演。台本の“氾濫”という文字が読めずに大家と高城が戸惑っていたところ、内山が「ハンラン」と正解を教えた。大家は、「さすが慶応大生」と感心。しかし、内山は微妙な反応で、高城が「(大学名を)言って大丈夫?」と尋ねると「初めて言いました」。平謝りする大家に、内山は「多分大丈夫だと思います」とフォロー。「確かその辺だったよね。慶応とか早稲田の人だよね」「ラインその辺だよね」と大家と高城は言い直した。

 内山は、2012年にAKB48に加入した18歳のメンバー。ファンからは、“なっきー”の愛称で親しまれている。






http://news.livedoor.com/article/detail/8794012/



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評判上々も、月9史上最低視聴率に王手……尾野真千子ドラマ『極悪がんぼ』に「広島弁が誤解される」の声 [芸能^^]

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28日に放送された尾野真千子主演の月9ドラマ『極悪がんぼ』(フジテレビ系)の第3話が、平均視聴率9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、ピンチに立たされている。





「月9枠において、放送開始から1カ月を待たずに1ケタを記録したのは、第2話が9.8%を記録した『全開ガール』以来、約3年ぶり。『極悪がんぼ』は初回こそ13.6%とまずまずの滑り出しだったが、右肩下がりに数字が落ちている」(芸能ライター)

 “極悪エンタテインメント”をうたう同作は、多額の借金を背負わされた主人公が、裏社会に飛び込み、どん底から這い上がろうと奮闘する物語。尾野のほか、椎名桔平、三浦友和、竹内力、小林薫と、そうそうたる役者が名を連ねる。

 第3話では、開発工事の立ち退きに合意しようとしない林五郎(要潤)とその妻の問題を片づけるため、薫(尾野)が駆り出されることに。薫は、色仕掛けで林五郎に近づくため、キリコ(仲里依紗)に相談。その日のうちに、ホテルに連れ込むことに成功するが、薫は林五郎の本性を目の当たりにする……というストーリーが展開された。

 視聴率は落ちている同作だが、ネット上では「1話より2話、2話より3話と、段々面白くなってる」といった声が目立つ。確かに、主人公がさらなるピンチに巻き込まれていくスピード感は、回を追うごとに増しており、共に視聴者の満足度も上がっているようだ。

「初回では、Vシネのような作風に賛否が飛び交いましたが、ハマっている視聴者も増えている。また、以前は『脚本がチープ』『豪華キャストに、脚本が伴ってない』という意見も目立ったが、その声も減少。尾野をはじめ、役者の演技も好評のようです。ただ、劇中の方言に対し、一部視聴者から『汚い』『不愉快』と不快感を示す声が増えている。特に、仲が演じるスナックのママ・キリコのセリフ回しに、『あんな汚い方言使う女の人、広島にはいません』『広島弁が誤解される。やめてください』などという声が見受けられます」(同)

 キリコは、レディースの元総長で、裏社会での経験も豊富という設定。第3話で、ドスの効いた声で「あいつには、次の金ヅルが必要なんじゃあ。金を持っとりてそうな女には、目がない男じゃけえ。いてこますんは簡単じゃと思うけどなあ」「愛妻家なら、あんなおんぼろ団地に嫁さんを住まわさせんじゃろ。あいつにとって、嫁さんは単なる金ヅルじゃ」と、荒っぽいセリフが多かった。



 しかし、同ドラマの舞台は、金暮市(かねくれし)という架空の都市。そのため、「広島弁と決めつけてる人は、ちゃんとドラマを見ていない」などと反論する声も噴出しているが、実際、キリコの口調は広島弁を彷彿をさせる。さらに原作コミックでも広島が舞台のため、広島弁という認識で見てしまうのも仕方がないのかもしれない。

「月9は、子どもから大人まで、幅広い層が見ている人気枠。Vシネのような荒々しい作風や、夜9時台に汚い言葉が飛び交う様子に、抵抗を覚えた視聴者も少なくないようです。おそらく視聴率低迷は、見る人を選んでしまったことが大きい。もう少し遅い時間帯で放送すれば、“不愉快”という反応も少なかったかもしれません」(同)

 月9史上最低視聴率は、昨年放送の『ビフリア古書堂の事件手帖』の8.1%。これを下回らないためにも、『極道がんぼ』は踏ん張りどころをいえそうだ。





http://news.livedoor.com/article/detail/8791466/




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「まるでデジャヴ」小嶋陽菜の誕生会場がやっぱり“下品すぎる”アノ店だった [芸能^^]

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4月19日に26歳の誕生日を迎えたAKB48の小嶋陽菜。その際、Twitterで「今年初お誕生日お祝いしてもらいました」とつぶやき、バースデーケーキのロウソクの火を吹き消す様子を収めた動画をInstagramにアップしていた。しかし、その際男性スタッフたちとの距離が近いことから、「キスされそうになってる」「これはアウト」など悲痛な声が上がっていた。






しかし、小嶋の誕生日にはさらに過激な場面があったと現在発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が伝えている。記事によると、誕生日当日の23時頃から六本木のサパークラブで行われたというパーティーには、高橋みなみや大島優子をはじめ、元メンバーの篠田麻里子や秋元才加など10人以上が参加。この店はパンツ一枚で組体操をするショーなど下品なパフォーマンスが売りで、盛り上がるとお約束の“ポロリ”があるという。

 小嶋はこの手の店が大好きだといい、男性たちの“ストリップ”をつまみにシャンパンなどのお酒を飲み干しているようだ。午前1時を過ぎて一行は別のサパークラブへ移動し、その後2時間ほどで解散。しかし、そこから新宿のホストクラブへはしごした者もいるなど、かなり夜遊びをしているようだ。

 これだけでもファンにとっては眉をひそめたくなるような情報だが、AKBメンバーは昨年6月にも同誌によって「選抜総選挙」の2日前に夜遊びする様子を報じられている。その際も、今回と同じ六本木のサパークラブに高橋、小嶋、板野友美などが入店しており、“下品すぎる前夜祭”と伝えられていた。

「同店は、ショータイムになると全裸男性が股間を扇子などで隠しながら踊るというサービスが売りのお店です。恋愛禁止のルールを犯しているわけではありませんが、“処女性”とは無縁の行動でファンに衝撃を与えました。ただ、そのときはAKSの社長である窪田康志氏の誕生日の前日ということもあり、そのお祝いと総選挙に向けた決起集会的なノリだったと推測できた。しかし、約1年経っても相変わらず出入りしているところを見ると、かなり気に入っているようですね。本人も下着姿で出演しているCMが“ストリップみたい”と揶揄されることもありますし、案外勉強だったりする可能性も(笑)」(芸能ライター)



 また、小嶋は「今年も大好きなメンバー、スタッフ、お友達が集まって、お祝いしてもらいました」とメンバーら10人以上に囲まれ、バースデーケーキを前に微笑んでいる写真をInstagramで公開している。しかし、これについても「後ろにスクリーンがある」「ミラーボールっぽいのが写っている」という指摘があり、「この店で撮ったってことか」という見方が強まっているようだ。

「昨年の報道時は、総選挙にかかわるストレスや多忙なスケジュールの過労なども考慮して『息抜きも必要だよね』と一定の理解を示す声もありましたが、今回は『まるでデジャヴ』『なぜ同じとこに行ったのか』とあきれたような意見も出てきています。また、昨年男性スタッフに『飲め』などとからんでいたことが伝えられるなど、峯岸みなみがかなり乱れていたようですが、今回も一番はしゃいでいたのは峯岸だったことから、彼女の素行を心配する声も出てきています」(同)

 小嶋といえば、先日女優の広田レオナがTwitterで「すげーブスだった」とツイートしたことで、広田が謝罪するなど話題になったが、それに続いて今度は“過激すぎる誕生会”が報じられる結果となった。また、前回は「小嶋」の名前が表立って出ていなかったが、今回は自身の誕生会ということもあってその名が大きく伝えられている。篠田や板野など主要メンバーの卒業が相次ぎ、6月には「絶対エース」大島も卒業を控えているだけに、今や“AKBの顔”ともいえる小嶋。自由奔放なキャラクターは彼女の持ち味でもあるが、これからも同じように…というわけにはいかないのかもしれない。





http://news.livedoor.com/article/detail/8792610/




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逆に追い込まれた!? 山本彩の“センター”にファンからも疑問の声 [芸能^^]

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6月7日に東京・味の素スタジアムで行われる「第6回選抜総選挙」を控えているAKB48グループ。毎年恒例となった同イベントに先がけ、公式ガイドブック『AKB48総選挙公式ガイドブック2014』(講談社)が5月14日に発売される。同ガイドブックは10年から発売されており、今年で5冊目となるが、その表紙のセンターにNMB48とAKB48を兼任する山本彩が抜擢されたことが波紋を呼んでいる。





全296人の立候補メンバーの選挙ポスターや、詳細なプロフィールが網羅されている同ガイドブック。表紙に掲載されているメンバーは全16人で、4列に並んでいる。1列目には、昨年の総選挙で1位に輝いた指原莉乃と同3位の渡辺麻友が写っているが、その2人を両脇に置く形で同14位の山本が中心を飾っている。これについて、編集部は「歌&ダンスの完璧なパフォーマンスと、メンバー、スタッフ、ファンから慕われるリーダーシップに加え、グラビアでの活躍も目を見張るものがあります」「まさに、今年の総選挙の顔として期待しています!」と起用の理由を説明している。

 しかし、ネット上では「ゴリ押し感がハンパない」「さすがにさっしーが気の毒な気がする」と疑問の声が上がっている。もちろん、「さや姉センターでもまったく違和感ない」「話題集めには成功なわけで、勘ぐりすぎ」という見方もあるが、中には素直に受け止められないファンも多いようだ。

「以前から、卒業を控える大島優子の“正統後継者”という呼び声が高い山本だけに、期待の表れといったところでしょうね。先日、AKBとの兼任が発表された乃木坂46の生駒里奈や、NMB48の白間美瑠が入っているところを見てもわかるように、必ずしも知名度や昨年の実績を元にしているわけではないのはわかります。ただ、昨年1位の指原と、『今年こそ1位』と下馬評の高い渡辺を差し置いてセンターになっていることで、ハードルを上げすぎている感は否めません。『これだけやって3列目の柏木由紀よりも下位だったら恥をかくだけ』と心配するような声も上がっていますから、むしろ追い込まれたともいえるでしょう」(芸能ライター)



 2月に行われた「大組閣祭り」でAKB48・チームKとの兼任が発表された山本。チームKは大島がキャプテンを務めてきたという経緯があるだけに、当時からファンの間では「大島の後を継ぐのはさや姉か」という声が聞こえていた。さらに、大島の卒業ソング「前しか向かねえ」の2番の歌い出しが山本だったことや、4種あるジャケットの裏側がすべて山本単独の写真だったことで、「すでに決定済みなのでは」という見方が強まっていた。

「過去に大島自らが山本のことを『自分と同タイプ』と語っており、後継者であることを認めているような発言をしていることも、『山本次期エース説』を強くしました。また、山本は4月から『バイキング』(フジテレビ系)の金曜レギュラーに抜擢されています。しかし、当初はなかなかしゃべれずにネット上では『借りてきた猫状態』と揶揄され、MCの雨上がり決死隊・宮迫博之に泣いて謝罪したことが伝えられています。『女優よりバラエティの方が向いてる』といわれる大島の後継者を名乗るには、それなりのバラエティ対応力も必要になってくるだけに、時期尚早という声もありますが…」(同)

 チームKとの兼任から『前しか向かねえ』の裏ジャケット騒動、そして今回『総選挙公式ガイドブック』でセンターに掲載されるなど、『大島の後継者は山本』を示唆するような動きが続いていることは間違いなさそうだ。しかし、それも実際に総選挙の結果を見るまではなんともいえないだろう。山本はその過激なグラビアがネット上で話題になるなど、この1年で人気、知名度ともに急上昇しただけに、昨年の14位から順位を上げてくることは確実と思われるが、まずはその行方を見守りたいところだ。





http://news.livedoor.com/article/detail/8791317/




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