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AKB48メンバー、生放送中に大学名がバレる [芸能^^]

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AKB48・内山奈月に4月30日、ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」生放送中に大学名がバレてしまうというハプニングがあった。





同番組には、内山とAKB48・大家志津香、AKB48・高城亜樹が出演。台本の“氾濫”という文字が読めずに大家と高城が戸惑っていたところ、内山が「ハンラン」と正解を教えた。大家は、「さすが慶応大生」と感心。しかし、内山は微妙な反応で、高城が「(大学名を)言って大丈夫?」と尋ねると「初めて言いました」。平謝りする大家に、内山は「多分大丈夫だと思います」とフォロー。「確かその辺だったよね。慶応とか早稲田の人だよね」「ラインその辺だよね」と大家と高城は言い直した。

 内山は、2012年にAKB48に加入した18歳のメンバー。ファンからは、“なっきー”の愛称で親しまれている。






http://news.livedoor.com/article/detail/8794012/



評判上々も、月9史上最低視聴率に王手……尾野真千子ドラマ『極悪がんぼ』に「広島弁が誤解される」の声 [芸能^^]

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28日に放送された尾野真千子主演の月9ドラマ『極悪がんぼ』(フジテレビ系)の第3話が、平均視聴率9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、ピンチに立たされている。





「月9枠において、放送開始から1カ月を待たずに1ケタを記録したのは、第2話が9.8%を記録した『全開ガール』以来、約3年ぶり。『極悪がんぼ』は初回こそ13.6%とまずまずの滑り出しだったが、右肩下がりに数字が落ちている」(芸能ライター)

 “極悪エンタテインメント”をうたう同作は、多額の借金を背負わされた主人公が、裏社会に飛び込み、どん底から這い上がろうと奮闘する物語。尾野のほか、椎名桔平、三浦友和、竹内力、小林薫と、そうそうたる役者が名を連ねる。

 第3話では、開発工事の立ち退きに合意しようとしない林五郎(要潤)とその妻の問題を片づけるため、薫(尾野)が駆り出されることに。薫は、色仕掛けで林五郎に近づくため、キリコ(仲里依紗)に相談。その日のうちに、ホテルに連れ込むことに成功するが、薫は林五郎の本性を目の当たりにする……というストーリーが展開された。

 視聴率は落ちている同作だが、ネット上では「1話より2話、2話より3話と、段々面白くなってる」といった声が目立つ。確かに、主人公がさらなるピンチに巻き込まれていくスピード感は、回を追うごとに増しており、共に視聴者の満足度も上がっているようだ。

「初回では、Vシネのような作風に賛否が飛び交いましたが、ハマっている視聴者も増えている。また、以前は『脚本がチープ』『豪華キャストに、脚本が伴ってない』という意見も目立ったが、その声も減少。尾野をはじめ、役者の演技も好評のようです。ただ、劇中の方言に対し、一部視聴者から『汚い』『不愉快』と不快感を示す声が増えている。特に、仲が演じるスナックのママ・キリコのセリフ回しに、『あんな汚い方言使う女の人、広島にはいません』『広島弁が誤解される。やめてください』などという声が見受けられます」(同)

 キリコは、レディースの元総長で、裏社会での経験も豊富という設定。第3話で、ドスの効いた声で「あいつには、次の金ヅルが必要なんじゃあ。金を持っとりてそうな女には、目がない男じゃけえ。いてこますんは簡単じゃと思うけどなあ」「愛妻家なら、あんなおんぼろ団地に嫁さんを住まわさせんじゃろ。あいつにとって、嫁さんは単なる金ヅルじゃ」と、荒っぽいセリフが多かった。



 しかし、同ドラマの舞台は、金暮市(かねくれし)という架空の都市。そのため、「広島弁と決めつけてる人は、ちゃんとドラマを見ていない」などと反論する声も噴出しているが、実際、キリコの口調は広島弁を彷彿をさせる。さらに原作コミックでも広島が舞台のため、広島弁という認識で見てしまうのも仕方がないのかもしれない。

「月9は、子どもから大人まで、幅広い層が見ている人気枠。Vシネのような荒々しい作風や、夜9時台に汚い言葉が飛び交う様子に、抵抗を覚えた視聴者も少なくないようです。おそらく視聴率低迷は、見る人を選んでしまったことが大きい。もう少し遅い時間帯で放送すれば、“不愉快”という反応も少なかったかもしれません」(同)

 月9史上最低視聴率は、昨年放送の『ビフリア古書堂の事件手帖』の8.1%。これを下回らないためにも、『極道がんぼ』は踏ん張りどころをいえそうだ。





http://news.livedoor.com/article/detail/8791466/




「まるでデジャヴ」小嶋陽菜の誕生会場がやっぱり“下品すぎる”アノ店だった [芸能^^]

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4月19日に26歳の誕生日を迎えたAKB48の小嶋陽菜。その際、Twitterで「今年初お誕生日お祝いしてもらいました」とつぶやき、バースデーケーキのロウソクの火を吹き消す様子を収めた動画をInstagramにアップしていた。しかし、その際男性スタッフたちとの距離が近いことから、「キスされそうになってる」「これはアウト」など悲痛な声が上がっていた。






しかし、小嶋の誕生日にはさらに過激な場面があったと現在発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が伝えている。記事によると、誕生日当日の23時頃から六本木のサパークラブで行われたというパーティーには、高橋みなみや大島優子をはじめ、元メンバーの篠田麻里子や秋元才加など10人以上が参加。この店はパンツ一枚で組体操をするショーなど下品なパフォーマンスが売りで、盛り上がるとお約束の“ポロリ”があるという。

 小嶋はこの手の店が大好きだといい、男性たちの“ストリップ”をつまみにシャンパンなどのお酒を飲み干しているようだ。午前1時を過ぎて一行は別のサパークラブへ移動し、その後2時間ほどで解散。しかし、そこから新宿のホストクラブへはしごした者もいるなど、かなり夜遊びをしているようだ。

 これだけでもファンにとっては眉をひそめたくなるような情報だが、AKBメンバーは昨年6月にも同誌によって「選抜総選挙」の2日前に夜遊びする様子を報じられている。その際も、今回と同じ六本木のサパークラブに高橋、小嶋、板野友美などが入店しており、“下品すぎる前夜祭”と伝えられていた。

「同店は、ショータイムになると全裸男性が股間を扇子などで隠しながら踊るというサービスが売りのお店です。恋愛禁止のルールを犯しているわけではありませんが、“処女性”とは無縁の行動でファンに衝撃を与えました。ただ、そのときはAKSの社長である窪田康志氏の誕生日の前日ということもあり、そのお祝いと総選挙に向けた決起集会的なノリだったと推測できた。しかし、約1年経っても相変わらず出入りしているところを見ると、かなり気に入っているようですね。本人も下着姿で出演しているCMが“ストリップみたい”と揶揄されることもありますし、案外勉強だったりする可能性も(笑)」(芸能ライター)



 また、小嶋は「今年も大好きなメンバー、スタッフ、お友達が集まって、お祝いしてもらいました」とメンバーら10人以上に囲まれ、バースデーケーキを前に微笑んでいる写真をInstagramで公開している。しかし、これについても「後ろにスクリーンがある」「ミラーボールっぽいのが写っている」という指摘があり、「この店で撮ったってことか」という見方が強まっているようだ。

「昨年の報道時は、総選挙にかかわるストレスや多忙なスケジュールの過労なども考慮して『息抜きも必要だよね』と一定の理解を示す声もありましたが、今回は『まるでデジャヴ』『なぜ同じとこに行ったのか』とあきれたような意見も出てきています。また、昨年男性スタッフに『飲め』などとからんでいたことが伝えられるなど、峯岸みなみがかなり乱れていたようですが、今回も一番はしゃいでいたのは峯岸だったことから、彼女の素行を心配する声も出てきています」(同)

 小嶋といえば、先日女優の広田レオナがTwitterで「すげーブスだった」とツイートしたことで、広田が謝罪するなど話題になったが、それに続いて今度は“過激すぎる誕生会”が報じられる結果となった。また、前回は「小嶋」の名前が表立って出ていなかったが、今回は自身の誕生会ということもあってその名が大きく伝えられている。篠田や板野など主要メンバーの卒業が相次ぎ、6月には「絶対エース」大島も卒業を控えているだけに、今や“AKBの顔”ともいえる小嶋。自由奔放なキャラクターは彼女の持ち味でもあるが、これからも同じように…というわけにはいかないのかもしれない。





http://news.livedoor.com/article/detail/8792610/




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