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ソニン、加護亜依…ドロ沼訴訟で発覚した“ヌード映画”のギャラ [芸能^^]

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「ソニンと加護亜依、それぞれ1億円で、初ヌード映像セックスシーンもあるという映画に出資契約をしたんです。それがいつになっても実行されないので、裁判に踏み切ったのです」

 そう本誌に語ったのは映像制作会社のG社だ。訴訟内容を見ると、ソニン、元「モーニング娘。」加護亜依のほか、高岡早紀、仲村みう、森下悠里らが主演の映画・DVD契約をめぐって、コーディネーターに支払った出資金や二次使用権料、総額1億7千万円の返金を求めている。被告のコーディネーター・I氏から’11年の春に、「加護の映画が撮れるけど、金額がいくらつくかメーカーに聞いてほしい」とヌード企画の持ち込みがあったという。

「当社としても関心があったので、大手メーカーの担当者立ち会いのもとI氏と話し合いを進め、ヌードも濡れ場も大丈夫ということで交渉がスタートしました。それが数日後、突然『ヌードの確約はできない』とI氏が言い出したのです。話し合いをし、加護の映画話が進行中に今度は『森下悠里は映画を1本撮れば、必ず2本めはで脱ぐから』『ソニン主演の濡れ場のある映画はどうか?』『高岡早紀が男性と激しく絡む映画の二次使用権なら1億4千万円』などと、次々に契約を持ちかけられ、合計で約1億7千万円をI社長に支払いました」(G社)

 高岡早紀の話は、’13年4月に公開された百田尚樹原作の映画『モンスター』で、G社が二次使用権で契約し、I氏にまず約7千万円を支払っている。なぜG社はこれほど巨額な金を出資し続けたのだろうか。

「I氏は、西山茉希さんの所属する事務所の社長で、高岡早紀のヌード写真集を手がけたプロデューサーの1人なんです。だから信用したのです」(G社)

 実際、’95年に篠山紀信が撮影した高岡早紀のヘアヌード写真集『one,two,three』のクレジットには、I氏の名前が載っている。しかし、本誌が入手した契約書や裁判資料には衝撃の内容が明記されていた。

《ソニン・1億円。性交を描写したシーン(乳首が確実に見える映像を含む)が15分以上収録》
《加護亜依・1億円。初ヌードとセックスシーン》
《高岡早紀・1億4千万円。映画『花と蛇』以上の官能作品で、ほぼAVのような激しい性交を描写したシーン(乳首が確実に見える映像を含む)、30~40分収録》

 前出の条件は、契約書には記載されず、I氏とG社の交渉のなかで口頭で交わされたという。裁判資料には、交渉の日時や場所、同席したメンバーが詳細に記されている。本誌はI氏を直撃したが、「すべて代理人にまかせている」との回答。

 高岡早紀の事務所に質問すると、「(訴訟の事実について)聞いてません」。加護の当時の事務所社長は「まったく聞いたことがなく、そんな人(I氏)も知りません」とのことだった。

 女優たちも被害者と言える今回の事件。真相と金の行方は、今後の法廷で明らかになる。





http://news.livedoor.com/article/detail/8654051/


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安倍首相 キムタクと電話対談も実現「妻がファンで…」 [芸能^^]

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21日放送のフジテレビ「笑っていいとも!」のトークコーナー「テレフォンショッキング」に、安倍晋三首相が、現役宰相として初めて登場した。

 「100人アンケート」では「政治家と握手した人=6人」と言ったものの、答えは「27人」。ただ、それだけ、若い人が政治家と接したということは、首相にとって“うれしい誤算”か。

 また、24日(月)の「テレフォンショッキング」にはSMAPの木村拓哉が出演。電話でキムタクとの会話も実現した。小泉内閣の官房長官時代に「SMAP×SMAP」のコーナー「BISTRO SMAP」に出演したときの話も披露。「ソバがおいしかった」と話し「またぜひ来店してください」とリクエストされる場面も。「妻(昭恵夫人)が木村さんのファンで…」と応じた際には、スタジオが爆笑の渦になった。

 とんねるずの木梨憲武とジムのサウナで一緒になるエピソードも紹介。出演祝いの花束もEXILE、松村邦洋、谷村新司と芸能界でも顔の広いところを見せていた。




http://news.livedoor.com/article/detail/8655007/


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連日の「お休み」謎ツイート…心配されるKEIKOの状態 [芸能^^]

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ネット上でも「大丈夫なのか」と心配されている。globeのボーカル、KEIKO(41)。11年10月に「くも膜下出血」で倒れ、現在も自宅療養中だ。

〈たいへん身体は健康ですが、1人で外出はまだまだ無理です〉――夫で音楽プロデューサーの小室哲哉(55)が先日、自身のツイッターで妻の近況を報告していた。一進一退の状態らしいが、彼女のツイッターをのぞいてみると、確かに心配になってきた。

 先月27日も今月6日も13日も〈アメトークみたら、寝ますね。お休みなさい〉と、まったく同じつぶやきを。〈お休みなさい〉だけが連日続くこともある。ある専門医がこう言う。

「くも膜下出血による高次脳機能障害の可能性は考えられます。記憶力や集中力の低下などさまざまな“症状”があって、例えば、作家なのに文章が書けなくなるなんて場合も。身体的な後遺症はリハビリによる回復が見込めますが、脳に関しては楽観視できません」

 夫の小室は来月2日にソロアルバムをリリースするなど、仕事は順調そのもの。そのぶん忙しくなりすぎたのか、小室はツイッターに〈KEIKOは、とても寂しがりやさんになっていまして、(中略)お留守番の時間はかわいそうです〉ともつづっていた。

「献身的に支える家族が“看病疲れ”で精神的に参ってしまうというケースはままある。共倒れになったら元も子もないので、家族もたまには自分の時間を持つこと。長く支えていくためには、献身的になりすぎてはいけないんです。妻を思う気持ちは分かりますが、小室さんのように〈かわいそうです〉などと、あまり気に病まないほうがいい」





http://news.livedoor.com/article/detail/8654563/


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カトパン、ダルとの熱愛完全否定 [芸能^^]

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フジテレビの加藤綾子アナウンサーが、19日放送のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』(後9:00)で、先月熱愛が報じられた大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有投手との関係を完全否定した。

【写真】ユニフォーム姿で始球式を行った加藤綾子アナ

 トークの話題が鍋料理になると、司会の明石家さんまは元妻で女優の大竹しのぶと鍋をつつきながらケンカしたことを自虐的に告白。そのエピソードに対し、加藤アナが「あ~」と溜息を漏らすと、さんまから「ご飯行っただけで、ダルビッシュとうわさになりおって!」と“口撃”を受けた。

 この話題に、同番組ではお馴染みの評論家たちも食いつき「ダルビッシュと結婚しない方がいい」とアドバイス。すると加藤アナは「しないですから、もう! しないですから!」と手を振って否定。「本当に(何も)ない!」と念を押し「食事に行っただけ」と主張していた。

 加藤アナは先月、一部週刊誌でダルビッシュ選手とのスッポン鍋デートが報じられ、いじられる標的に。ダルビッシュ投手は、自身のツイッターで「仲のいい友人ですよ」と友人関係を強調していた。




http://news.livedoor.com/article/detail/8649286/


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